俳句添削道場(投句と批評)

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雛壇へ小さき怪獣突進す

作者 めい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

詠み直しです。
子供は、残酷。
綺麗に並んでいるお雛様にたった、数秒で、、、。

最新の添削

「雛壇へ小さき怪獣突進す」の批評

回答者 中山瑛心

めいさん、こんにちは。
いつも評価、添削有難うございます。
さて御句、微笑ましい一句ですね。
微笑ましいが自分の努力も水の泡、そんな苦笑いの情景が思い浮かびました。
個人的に気になるのは「小さき怪獣」でしょうか。少し分かりにくかったりするので私の提案句はこれを少し変えた形に。
雛壇へ我が子獣の如く行く
我が子の部分がもしかしたら句意と違うかもしれません。ご容赦ください。
これからも宜しくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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「雛壇へ小さき怪獣突進す」の批評

回答者 春の風花

句の評価:
★★★★★

めいさん  こんばんは
拙句「余寒」へ参加いただきありがとうございます。
大歓迎です(^^)

悲鳴を慟哭と捉えてのご提案・・・いいですね!
「天気図の慟哭のごと余寒かな」
悲鳴とはまた一味違った余寒を感じさせてもらいました。
ありがとうございます。

御句
私は雛壇に小さな子供が突進したのかと思いました。
それとも子供のおもちゃの怪獣が突進したのかな?
何方にしても小さな子供のすることは予想がつきませんから
お雛様もびっくりですね(^^;
またよろしくお願いします。

点数: 1

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「雛壇へ小さき怪獣突進す」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

めいさん、こんにちは。
拙句「点滴」にコメント有難うございました。この句は、点滴に繋がれていた入院患者さんが、春めいてきたので、せめて病棟の廊下でも歩こうかと、点滴をスタンドにぶら下げて、押しながら歩いている様を詠んだものです。

御句拝読しました。可愛らしいですね。幼児のことを小さな怪獣と言いますからね。
詠み直しとのこと、良くなりました。正直申し上げて、前の句は、えっ、そこまでやるの?という感じで、救いようがなかったです。その点は、めいさんが残酷過ぎますか?と懸念なさった通りです。
本句は、もしかしたら、突進して、「なでなで」したかもしれないですね(笑)。このままいただきます!

点数: 1

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「雛壇へ小さき怪獣突進す」の批評

回答者 いち

句の評価:
★★★★★

小さき怪獣は、子供のものと想像。
温かい俳句ですね。

原句でも想像で子供の物と私は読みましたが、ストレートに、

雛壇へ子の怪獣が突進す

ではいかがでしょうか?

ご参考まで。

点数: 0

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「雛壇へ小さき怪獣突進す」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

めいさまこんばんは!
ご提案句しかと受け止めました❗
何も悪くはないですよ❗
私はすぐにご返信できないだけてす
気にしないで下さい‼️☺️

点数: 0

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「雛壇へ小さき怪獣突進す」の批評

回答者 まさ

句の評価:
★★★★★

めい様「大雪の妻の送迎道滑る」の批評ありがとうございます。
あいやーシンプルにしたつもりが、方向違いでした。共感を膨らませて頂くことを心がけます。
ありがとうございます。
これからもずっとよろしくお願い申し上げます

点数: 0

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「雛壇へ小さき怪獣突進す」の批評

回答者 堀籠美雪

句の評価:
★★★★★

めい様
うわぁ~、わかります。洗濯物畳んでちょっと目を離した隙に😱😰💦子どもは怪獣ですね😔😭それから水仙、モネの添削ありがとうございます😊✨とても嬉しいです😃💖モネ展実はこれからです💦私のファン(いるか😤😮‍💨いないか😅💦😭)がいてあとをつけられると怖いので(ないない😤😮‍💨)とても楽しみなのです。私は印象派が好きでして😅いつもは姉と行くのですが、姉に仕事が入った為、一緒に行け無くなりました😔話しが長くなるのでこのへんで…長々すみません🙇💦

点数: 0

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