俳句添削道場(投句と批評)

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春雨や出窓の猫のまどろめり

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

出窓の猫が眠そうでした

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「春雨や出窓の猫のまどろめり」の批評

回答者 めい

博充さま。歳時記になくて、A Iを、調べたら
春の季語となっていて、裏をとらずに気楽に使ってしまいました。
反省です。
教えてくださってありがとうございます。

御句。
春雨と猫の取り合わせ、いいですね。
春雨の優しい甘い雨に猫が微睡んでいるのですね。
優しい時間が静かに過ぎていくのを感じます。
猫の眠そうな顔が浮かんできます。
このままいただきます。
🙏🙇‍♀️

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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「春雨や出窓の猫のまどろめり」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

博充さまこんにちは。
拙句「未完成」にコメント下さりありがとうございます。
「と余寒かな」このような措辞もありですね。
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

点数: 1

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添削対象の句『春雨や出窓の猫のまどろめり』 作者: 博充
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