「白梅のほつほつほつと小糠雨」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 白梅のほつほつほつと小糠雨
さき様。落ち着いてきたので、、お話します。
朝から、目眩が酷く、今になっても、ふらふらしています。今までは、少し休めば、治っていたので、おかしいです。
主人は、病院をすすめます。前に救急車で行った病院。
しかし、屈辱を受けたことが忘れられない私は、がんとして、くびをたてにふることは、ありません。あのストレスは、生き地獄。
万が一の覚悟は、できてないけど、なるようになるしかないです。
あらちゃんと共に、どうか、道場をお願いいたします。休んでもいいから、辞めないでほしい。私の思いは、あらちゃんへのコメントに書きました。
読んでいただけたら、幸いです。
私も、スマホがもてなくなるまで、頑張るつもりですし、ベッドのなかで、勉強もできます。
どうかこれからもよろしくお願いいたします。
点数: 1