「秋隣ハイライトする人生記」の批評
回答者 なお
友也さん、こんにちは。
ちょっとお盆休みをいただいておりましたが、相変わらずご健吟のご様子、頼もしく存じます。
さて御句拝読しました。
まずコメントに申し上げたいのですが、人生80年として、40歳で夏が終わりそろそろ秋だ、というのは、ある意味賛成、ある意味反論したいです(笑)。
賛成するのは、40代50代は、円熟の年代、実りの年代ということで秋だということです。これまで積み重ねた経験(育ててきたもの)が花開く時です。
逆に引っかかるのは、秋だという意味が、もう下り坂に向かっていくようだとお思いなら、それは違う!と申し上げたいですよ。理由は前述の通りです。
ただ言えますのは、私のように還暦も過ぎますと、さすがに秋風は吹いてきますね、これは否定できません(笑)。
さて御句拝読しました。
だんだんいい感じの句が増えてきましたね!これなんかもいいと思うのですが、少し個人的な感想を言わせてください。
「ハイライトする」。これは、コメントのような意味なのですね。わからないではないですが、通じるかなぁ・・・。
それと、「人生記」にかなり比重がかかり、季語が置いていかれているような・・・。
ああ、でも、提案句を置かせていただこうとしましたがなかなか浮かびません。代わりにこんなの浮かびましたというのを置いて失礼します。なおじい句ですね。
・来し方をはや振り返る夏の果て
点数: 1
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このページに来てくださり、心から感謝します。初秋になったとはいえ暑い日が続いておりますが、どうぞご自愛ください。
昨日投句した「秋茜」は、最初は「俳句の型その1」だったのですが、作り替えているうちに逸脱してしまったので、これからはできる限りそういうことのないようにしたいと思います。
この句は、人生を振り替る句です。私もアラフォーになり、もう少しで40歳です。人生80年とすると「夏」が終わり「秋」に突入しようとしています。そんな時俳句に出会い、この1ヶ月、人生を振り返ることが多くなりました。そしてまるで蛍光ペンでハイライトするみたいに良い思い出に焦点があたり、恵まれていないと思っていた人生が、いかに特別で恵まれていたかに気づきました。感謝です。
批評・添削していただければ幸いです。よろしくお願い致します。今日も惜しみない祝福がありますように。そしてさらなるご健勝とご健吟を心よりお祈り致します。私も至らない点が多いですが、精進して参ります。