俳句添削道場(投句と批評)

めいさんの添削最新の投稿順の685ページ目

「名の由来知らぬ世代や昭和の日」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 名の由来知らぬ世代や昭和の日

なお様。再再訪です。

私のコメントは、最後のほうに申し訳なさそうに縮こまっています。
読んでいただけたのか、まだなのか?それすらわかりませんが、、、。
🙏🙇‍♀️

点数: 0

「竹林の神の蓄へ歌よみ鳥」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 竹林の神の蓄へ歌よみ鳥

独楽爺さま。
励ましありがとうございます。
時々、神様にもう、俳句なんでどうでもいいから、痛みをなんとかしてくださいと願ってしまったりしています。
人間て弱い生き物ですね。

御句、詩を意識しすぎて、読者は、置いてきぼり感があるみたいです。景がぼやけてしまっています。あ、筍掘りしてるんだと、すぐには、わかりづらいと感じます。
わからない読者もいると思います。
そんなに、回りくどくいわなくてもいいと思うのですが、、。
読者に優しい表現の方がいいのでは?

●筍掘り土の匂いと囀りと

筍掘りの季語のほうがパワーバランスとして、強いと感じます。
筍掘りしてるんだから、土の匂いは、当たり前だろうと思われるかも知れませんが、、。
🙏🙇‍♀️

点数: 2

「欄干の朱へとこぼれる藤の花」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 欄干の朱へとこぼれる藤の花

るる様。勉強させていただきます。

藤の花が、我が世とばかり、咲き誇る、ほとばしる生命を感じました。
その場合、こぼれるは、チラホラ散っている感じもあります。
私は、溢るるを推します。

●欄干の朱へと溢るる藤の花

🙏🙇‍♀️

点数: 0

めいさんの俳句添削依頼

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