「名の由来知らぬ世代や昭和の日」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 名の由来知らぬ世代や昭和の日
なお様。再再訪です。
私のコメントは、最後のほうに申し訳なさそうに縮こまっています。
読んでいただけたのか、まだなのか?それすらわかりませんが、、、。
🙏🙇♀️
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: 名の由来知らぬ世代や昭和の日
なお様。再再訪です。
私のコメントは、最後のほうに申し訳なさそうに縮こまっています。
読んでいただけたのか、まだなのか?それすらわかりませんが、、、。
🙏🙇♀️
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: 竹林の神の蓄へ歌よみ鳥
独楽爺さま。
励ましありがとうございます。
時々、神様にもう、俳句なんでどうでもいいから、痛みをなんとかしてくださいと願ってしまったりしています。
人間て弱い生き物ですね。
御句、詩を意識しすぎて、読者は、置いてきぼり感があるみたいです。景がぼやけてしまっています。あ、筍掘りしてるんだと、すぐには、わかりづらいと感じます。
わからない読者もいると思います。
そんなに、回りくどくいわなくてもいいと思うのですが、、。
読者に優しい表現の方がいいのでは?
●筍掘り土の匂いと囀りと
筍掘りの季語のほうがパワーバランスとして、強いと感じます。
筍掘りしてるんだから、土の匂いは、当たり前だろうと思われるかも知れませんが、、。
🙏🙇♀️
点数: 2
回答者 めい
添削した俳句: 欄干の朱へとこぼれる藤の花
るる様。勉強させていただきます。
藤の花が、我が世とばかり、咲き誇る、ほとばしる生命を感じました。
その場合、こぼれるは、チラホラ散っている感じもあります。
私は、溢るるを推します。
●欄干の朱へと溢るる藤の花
🙏🙇♀️
点数: 0
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