「駅前に角打ちありて猫柳」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 駅前に角打ちありて猫柳
あらちゃん、お世話になっております。
初読、お酒を飲まない私は、角打ちがわからず、検索から。
かくうち と読むんですね。
調べていくうちに、福岡が発祥であること。
基本、セルフ。
長居できない。
会計の仕方は、店によって、違う。
昔は、升で、飲んでたこと。
なんか、知らないことを知るのって凄く楽しい。画像も見ました。
お酒飲めるっていいなあと感じました。
知らない人との出会い、交流、女性ひとりで、角打ち行ってる人いるのかなあ?と想像したり、ワイワイという感じなのか?
静かに話してる感じなのかは、この句からは、わかりませんが、、。
駅前に角打ちがありますよ。➕季語。
もう少し、様子が知りたかったです。
読者におまかでしょうか?
猫柳を季語に、もって、きたのは、何故?
河原にあるイメージが、するのですが?
店に飾ってあったとも、考えられないし、
角打ちと猫柳が、どう響き合うのか、わからないです。教えていただけないでしょうか?
お願い致します。🙏🙇♀️
春の宵とか、考えましたが、近過ぎて、駄目ですね。💦
点数: 1