俳句添削道場(投句と批評)

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おばあちゃんの初恋かな春寒し

作者 花恋  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

十以上年の下の上司が気になる、初めは目がつり上がっていて怖そうと思っていた。が、朝起きると考え、夜寝る時にも考える、まさかこのおばあちゃんが恋?!恥を知れ!この馬鹿女!年老い母や娘家族と過ごす為の貯えの為でしょ!

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「おばあちゃんの初恋かな春寒し」の批評

回答者 あらちゃん

花恋さまこんにちは。
めいさまもご指摘の通り誤読の可能性があります。
提案句だけ置かせてください。

老いてなほ恋する吾や春寒し

よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「おばあちゃんの初恋かな春寒し」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

花恋ちゃん。

御句読ませていただきました。
俳句は、基本、一人称ですから、作者の祖母のこと?
昔、親が決めたいいなづけと結婚して、恋を知らなかった祖母が、初恋をしりました。
そういうお孫さんが、詠んだ句なのかな?と思いました。
作者のコメント読みまして、ええ!となりました。
この句は、誤読されちゃいそうです。
誤読を防ぐために
●初恋や老いた我が身の春寒し
🙏🙇‍♀️

点数: 1

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添削対象の句『おばあちゃんの初恋かな春寒し』 作者: 花恋
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