俳句添削道場(投句と批評)

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魚介獲る女ら囲う焚き火かな

作者 鬼胡桃  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます。
最近仕事とプライベートが多忙の為、投句が遅くなりました。春の句も作りましたが、季節外れにもなりますが冬の時作成した冬句も投句しますので、冬の方の添削もお願い致します。まずは冬の方を随時投句していきます。
海女さんらの句を作りました。
海女という文化は思いのほか少なくて、分かってるだけでも日本と韓国にしかない文化なんです。
ですが、海女さんは春の季語ですから焚き火と使うと季重なりになってしまいますので、季語を焚き火の方にしました。焚き火は火。海女さんは海の仕事人ですから、水と対極とリアリティを組み込みました。

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「魚介獲る女ら囲う焚き火かな」の批評

回答者 なおじい

カイさん、こんにちは。お久しぶりです。
お忙しかったとのこと、何よりのことと存じます。
御句拝読しました。お題が焚き火の
時だったらよかったですね。
長谷さんもおっしゃっているように、季節は巡りますから、ストックしておくのも楽しみになるかもですよ。

長谷さんが焚き火でお詠みですので私は海女さんで。

・車座に衣乾かす浜の海女

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「魚介獲る女ら囲う焚き火かな」の批評

回答者 長谷機械児

句の評価:
★★★★★

カイさん、お久しぶりです。

御句、季語「海女」(晩春)を避けるために妙に語数を増やした感じがします。いっそ焚き火を消して当季の句にしては?とも思うところがあります。

一旦、「焚き火」の句として。

先にも触れましたが、「魚介獲る女ら」は、季語をばらした説明みたいになっています。単に「女ら」として、別の言葉で海女さんかもなあ…程度の想像を読み手にさせるのが良いと思います。

 女らは焚き火囲んで武勇譚
 女らの荒磯を見遣る焚き火かな

あと、別の季節が投句されても構いはしないのですが、またその季節が来るまで句を寝かせておいても良いかも知れません。時間をおいて見返すと新たな発見があったりもするようです(そういう指南をされる女性俳人の動画を見たことがあります)。

今後ともよろしくお願いします。

点数: 2

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添削対象の句『魚介獲る女ら囲う焚き火かな』 作者: 鬼胡桃
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