俳句添削道場(投句と批評)

めいさんの添削最新の投稿順の45ページ目

「予約取れ年詰まっての美容室」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 予約取れ年詰まっての美容室

秋恵さま。混みますよね〜美容室。
新しい年。自分もさっぱりして、迎えたいですよね。私は、12月の初旬にカットしました。
予約をとるのは、決まっているので、とる は削っていいと思います。

▪美容室やっとの予約年の暮れ

また、宜しくお願いいたします。

点数: 1

「つややかに机を舐める卵酒」の批評

回答者 めい

添削した俳句: つややかに机を舐める卵酒

ゲタ501さま
もう一句みてください。
語順を変えてみました

▪卵酒机を舐めてつやめけり

また、宜しくお願いいたします

点数: 0

「行く年のつくづく怪し墓に手を」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 行く年のつくづく怪し墓に手を

こまじいさま。ありがとうございます🙇
でも、彼女の偉大さは、こんなもんじゃ、ないんです。幼少の頃から、心臓が悪く、入退院を繰り返し、たくさんの人の死を見てきて、恐ろしさと闘いながら、なんとか人並に勉学して、教員に、なりたいからと、会社を退職。2度目の試験で、パス。国語の教員を定年になるまで続け、いまは、知的障害者の先生として、頑張るかたわら、大フィルのオーディションにパスしてる人なんです。大フィルのオーディションは、公演ごとに、やります。そんな、なか、また、心臓の病気再発。しかし、それを乗り越え、今があるのです。
これだけは、こまじいさまに、わかってもらいたかった。
御句拝読いたしました。
墓に手を というのは、いずれ、自分も、、という、気持ちからですか?
それならば、こまじいさまのいいたいことは、伝わっています。
手を で、終わっているのが、いいです。
このまま、いただきます。🙇.

点数: 0

「急く足のひと時緩み冬木の芽」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 急く足のひと時緩み冬木の芽

慈雨さま、良句ですね。
すごく、いいので、私の句は、やってみたということにしてもらいます。

▪急く足を止めてしまうや冬木の芽

ありがとうございました🙇
勉強させていただきました。

点数: 4

「鷄を揚げケーキ焼く間に賀状書く」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 鷄を揚げケーキ焼く間に賀状書く

なおじいさま。本当にありがとうございます。
感謝しかありません。大フィルにこだわったのは、たんに、すごいというだけでなく
大フィルの だ と第九の だ の韻を踏むためという、私の意図が、隠されていました。
理想通りの句にして下さって、感動です。
これからも宜しくお願いいたします。

点数: 1

めいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 1

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回答数 : 2

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点滴のしづくの光り立夏かな

回答数 : 7

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緑の紙案件旅立ちの春

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帰宅後の電気の紐探す春夜

回答数 : 3

投稿日時:

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栗名月パンが足りないふりをする

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旅の日に心おどるや新幹線

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