俳句添削道場(投句と批評)

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行く年のつくづく怪し墓に手を

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

年末の墓参りをしました。

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「行く年のつくづく怪し墓に手を」の批評

回答者 いるか

再訪です

霜句へのコメントありがとうございました
「硬き音」、、いいですね
句材もそうですが指摘表現も磨かないとなぁ、と思う今日この頃です

ちなみにこま爺さんはどこかに投句されてますでしょうか?
投句場所として俳句ポスト、生活俳句、ギュっと四国以外に初心者にもおすすめのところがあればご教示くださると助かります

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「行く年のつくづく怪し墓に手を」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

こま爺様おはようございます。
お世話になっております。
コメントありがとうございます。イマジンがお好きなんですね。
私はかなり長くビートルズファンです。
While My Guitar Gently Weepsとかを良く弾いています。
もしメンバーが亡くなってなかったらどんなバンドに進化していたか気になります。
御句に対するコメントじゃなくてすみません。

点数: 1

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「行く年のつくづく怪し墓に手を」の批評

回答者 いるか

句の評価:
★★★★★

こんにちは

御句拝読しました
句だけ見ると「行く年」と「怪し」が響いて、自らの死を彷彿とさせる良い意味で怪しい雰囲気の句ですね
「墓に手を」とくると「かける」か「置く」のように読めるので動詞を足したいかと思いました
そもそも句意を読み違えているかもしれませんがひとつ
 行く年やいずれ入りし墓磨く
これからもよろしくお願いします

点数: 0

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「行く年のつくづく怪し墓に手を」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

こまじいさま。ありがとうございます🙇
でも、彼女の偉大さは、こんなもんじゃ、ないんです。幼少の頃から、心臓が悪く、入退院を繰り返し、たくさんの人の死を見てきて、恐ろしさと闘いながら、なんとか人並に勉学して、教員に、なりたいからと、会社を退職。2度目の試験で、パス。国語の教員を定年になるまで続け、いまは、知的障害者の先生として、頑張るかたわら、大フィルのオーディションにパスしてる人なんです。大フィルのオーディションは、公演ごとに、やります。そんな、なか、また、心臓の病気再発。しかし、それを乗り越え、今があるのです。
これだけは、こまじいさまに、わかってもらいたかった。
御句拝読いたしました。
墓に手を というのは、いずれ、自分も、、という、気持ちからですか?
それならば、こまじいさまのいいたいことは、伝わっています。
手を で、終わっているのが、いいです。
このまま、いただきます。🙇.

点数: 0

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