めいさんの添削最新の投稿順の2ページ目
「寒き夜人の情けが懐炉かな」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 寒き夜人の情けが懐炉かな
再訪です。友也さま。
季重なりと、いいましたが、この懐炉は、実際にそこには、ないので、寒き夜より、弱いです。だから問題ないと思われます。
これからもよろしくお願いします。
点数: 1
「セーターやまずはみどり色の毛糸」の批評
回答者 めい
添削した俳句: セーターやまずはみどり色の毛糸
めでかやさま。初めまして。こんばんは。ありがとうございます。納得です。
シズル感という新しい言葉を覚え喜々として使ってしまった自分が、恥ずかしいです。反省です。
セーターの句ですが、竜子さまの言われるとおりだと感じます。でも、私には、提案句は、作れないし、添削もできません。全くの改変なら、できそうですが、それだと、添削にならないですよね。申し訳ないです。これからもよろしくお願いします。
点数: 0
「和の文字の風の落書き冬芒」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 和の文字の風の落書き冬芒
こまじいさま。初めまして。こんばんは。
シズル感は、失敗でした。
貴重なお時間をお取りして、申し訳ありませんでした。そして、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。🙇
点数: 0
「我も走る納得の月師走なり」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 我も走る納得の月師走なり
秋恵さま。初めまして。こんばんは。
御句、我も走るのテンポが気になりました。
吾(あ)は走るあと半月かああ師走
師走がはいっているので、半月を空の月と間違えることは、ないと思います。
これからもよろしくお願いします🙇
点数: 1
めいさんの俳句添削依頼
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