俳句添削道場(投句と批評)

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夏の月短歌恒河沙俳句は穣

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

俳句や短歌は何パターンあるのだろう?(「くしむええ」みたいに日本語になっていないものも含む)
と思い、50の17乗、50の31乗を計算してみました(ひらがなを50個として計算。濁点や拗音・促音などは含めず)。
すると、俳句の場合は約7.6穣(76,293,945,312,500,000,000,000,000,000)通り、
短歌の場合は約4.7恒河沙(46,566,128,730,773,925,781,250,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000)通り。
もちろん、拗音・促音・濁点を無視して計算したのでかなり雑ですが。

で、なぜこんな句を作ったかと言うと。
プレバトの俳句の先生のように、短歌も良作と拙作を通して短歌の世界観を知りたいとおもったのです。
しかしどうやら、季語を使わない上に字数が少し多い短歌は、
何がよくて何が悪いかを決めにくいようです。
自由度が大きすぎると目標を見失う私は、
短歌には手を出しにくいなぁ、俳句をもっとやっていく方向で行こう。
そんな気持ちで句を作りました。

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添削対象の句『夏の月短歌恒河沙俳句は穣』 作者: 根津C太
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