「我も走る納得の月師走なり」の批評
回答者 めい
再訪です。すみません。秋恵さま。🙇
半月か では、なく、半月の になおします。助詞ないですもんね。申し訳ないです。
訂正
吾は走るあと半月のああ師走
点数: 1
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作者 秋恵 投稿日
回答者 めい
再訪です。すみません。秋恵さま。🙇
半月か では、なく、半月の になおします。助詞ないですもんね。申し訳ないです。
訂正
吾は走るあと半月のああ師走
点数: 1
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回答者 なお
秋恵さん、こんにちは。お久しぶりです。
ほぼ毎日ご投句のようで、素晴らしいことです。
御句拝読しました。とても面白い句だと思います!
ただ、ちょっと気になりましたのは、句の中に「月」が出てくることです。秋恵さんのおっしゃりたいのは夜空に浮かぶアレではなく、1ヶ月とかのほうの「月」ですよね。
ただ、俳句においては、月は花や雪と並んで最も詠まれる頻度の高い季語ですので、御句においても空の月と思われるような気がします。
師走に「一年最後の月」という意味がありますので、ここは一つ、「月」は外してみてはいかがでしょうか。
・気忙しさ師走なればと得心す
「得心す」は「納得す」でも同じです。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 2
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回答者 あらちゃん
秋恵様こんにちは。
御句拝読しました。
師走は何かと気忙しいですよね。
俳句としてまとめるならば・・・ということで次の様に詠みました。
我走り坊主も走る十二月
点数: 1
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回答者 めい
秋恵さま。初めまして。こんばんは。
御句、我も走るのテンポが気になりました。
吾(あ)は走るあと半月かああ師走
師走がはいっているので、半月を空の月と間違えることは、ないと思います。
これからもよろしくお願いします🙇
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
12月、と云うだけで
何か、し忘れた事があるようで
気持がバタバタ落ち着かない
毎日です。
お坊さんも走るのだから
私が走るのは当然と、
納得でーす!笑