「金槌の音の新年を起こしけり」の批評
回答者 秋雄
添削した俳句: 金槌の音の新年を起こしけり
かこ様、いつもありがとうございます。
「7日なり早口になるおめでとう」の添削ありがとうございました。
「あいさつも早口になる七日かな」断然いいですよね。
勉強になります。
点数: 1
回答者 秋雄
添削した俳句: 金槌の音の新年を起こしけり
かこ様、いつもありがとうございます。
「7日なり早口になるおめでとう」の添削ありがとうございました。
「あいさつも早口になる七日かな」断然いいですよね。
勉強になります。
点数: 1
回答者 秋雄
添削した俳句: 湯気立や母はひそひそミシン踏む
げばげばさん、いつもありがとうございます。
「冬の朝諦観の目の父立てず」の秋雄です。
「父はもう立てませぬあゝ寒鴉」これがいいですね。
かなり色々考えたのですが、精進します!!
点数: 1
回答者 秋雄
添削した俳句: 金槌の音の新年を起こしけり
イサクさん、いつもありがとうございます。
「冬の朝諦観の目の父立てず」
朝、ついに布団から立ち上がれなくなった父の気持ちはどんなのかなと
思ったのです。立てないと諦めるのどちらかを捨てるとなると、諦めるを捨てます。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 秋雄
添削した俳句: 寒卵にぎらぬように手につつみ
凡空さん、添削ありがとうございました。
「冬の朝諦観の目の父立てず」のあきおです。
立つことができないということで「立てず」にしたのですが、
「立たず」も客観的でいいですね。
またよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 秋雄
添削した俳句: 冬休行くも来もある程の町
番人様、添削ありがとうございました。
「枯れ柳」を季語にしようかとも考えたのですが、朝に布団からついに立ち上がれなくなったという、「朝」も入れたいし、「立ち上がれない」も「諦め」も入れたいということで、こうなりました
捨てるなら諦めですよね。
色々考えましたが、浮かんでこない。
次回もどうぞよろしくお願いいたします。
点数: 1
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