俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の525ページ目

「春愁の雲の奥より朱の陽透く」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春愁の雲の奥より朱の陽透く

村井もこりさん、こんにちは

御句拝読しました
本句、春の雲や春の陰とせずに春愁の雲とされているあたりに詩がありますね
春を愁いてどことなく心が曇るようなどんよりとした雲を彷彿とします
文的にも瑕疵はなく整っている句だと思います

ただ、少しだけ句が窮屈な感じがするので余裕を持たせたいでしょうか
 春愁の雲より朱の陽透けにけり

これでなんとも美しく透けていることが詠嘆により余韻をもった調べで表現できているのではないでしょうか
以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「桜風甘き香りの制服よ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 桜風甘き香りの制服よ

夢野翡翠さん、こんにちは

御句拝読しました
なんとも穏やかで心地よい一句に仕上がっていますね
桜の風に揺れるスカートや髪の毛まで見えてくるようです

さて本句、私も句末の「よ」が気になりました
「よ」は詠嘆と共に呼びかけの意味を持つので、その後につながるメッセージ性が気になるところですが、本句の場合は後に続くメッセージは特にないように思われます
そこで「よ」を外して語数を調整したく思いました
 桜風制服の香の甘からん

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「水温む里の小川の水ゆらぐ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 水温む里の小川の水ゆらぐ

善友さん、こんにちは

御句拝読しました
全国的に暖かくなってきましたね
秋田にも春がやってきましたか
穏やかな春が長く続けばよいですね

さて本句、上五と中七下五で同じく水を詠っているので少しばかり重複感/野暮ったい感じがしますでしょうか
まずは「水」の重複を排除して
 水温む里の小川の穏やかさ
此処をスタート地点にして少し詩語を入れていきたいですね
 喜びに里せせらぐや水温む

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「風のぼる河津桜や髪を解く」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 風のぼる河津桜や髪を解く

c_riverさん、こんにちは

御句拝読しました
のぼる風に河津桜の香りが運ばれてくる
その香りに身を任せるように髪を解いてみる
なんとも風流な一句ですね
花の香り、風の感触が気持ちいいです
本句、このままいただきます

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「地球は青かつた戦争始まつた」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 地球は青かつた戦争始まつた

慈雨さん、こんにちは

御句拝読しました
またもや人間たちが地球の表面でちくちく戦争をしている、、
雄大な地球はそれでも変わらず青く泰然としている
何と人間のちっぽけで愚かしいことか
戦争を否定し平和を望む心は皆が持っているものですね
強いメッセージ性を感じました

そこで提案ではないですが私もつられて一句詠みたくなりました
この場をお借りしてひとつ
 戦争やそれでも地球青かった

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

立雛や紙は寿亀へと寿鶴へと

回答数 : 1

投稿日時:

甘からん余寒の頬やキスの跡

回答数 : 14

投稿日時:

靴につく春の泥だけ歩みたり

回答数 : 10

投稿日時:

少しだけ踊りいこうか春の雨

回答数 : 11

投稿日時:

打たれて詠おう春の雨なら

回答数 : 3

投稿日時:

気まぐれ亭いるかさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

炎天や鴨を誅した刀傷

作者名 卯筒 回答数 : 3

投稿日時:

刀剣の刃文たしかむ冬月夜

作者名 あらちゃん 回答数 : 4

投稿日時:

初夢の最後の風が待つ夜明け

作者名 ハオニー 回答数 : 6

投稿日時:

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