「刀剣の刃文たしかむ冬月夜」の批評
回答者 花恋
あらちゃんさま
私は前に国立博物館だったか?国宝展の時に、刀を見ました、鋭いので、姉は怖いからあまり見ていたくないと言っていました。いろいろなお宝が有り、とても感動したのに、私も記憶が、あいまいになってしまいました💦今は青山の根津美術館ヘ行きたいので、姉と行こうと思います。
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作者 あらちゃん 投稿日
回答者 花恋
あらちゃんさま
私は前に国立博物館だったか?国宝展の時に、刀を見ました、鋭いので、姉は怖いからあまり見ていたくないと言っていました。いろいろなお宝が有り、とても感動したのに、私も記憶が、あいまいになってしまいました💦今は青山の根津美術館ヘ行きたいので、姉と行こうと思います。
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回答者 こま爺
おはようございます。
清々し句ですね。日本の伝統文化の一つである刀剣が何かすっきりした気分にさせてくれます。
私とちょとぐぐりましたが、刃文を少し具体的にするのが良いような感じです。「刀剣の煮えと匂い」というしゃれた言葉を入れるのはいかがですか。たしかむはやや説明感があるので省きました。
”刀剣の煮えと匂いや冬月夜
今後ともよろしく。
点数: 1
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回答者 めい
あらちゃん様。お世話になっております。
刀剣と月。あいますね。
刀剣の光と月の光、冴えた感じが出ています。
私、残念ながら、鑑定のことは、よくわかりません。鑑定団は、好きで、よく、見ていますが。
季語がたっている、いい俳句だと思います。
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 めい
あらちゃん様。コメント、添削ありがとうございます。
もちろん、楽曲も視野に入れました。
でも、流れが悪い、しっくりこない。言い回しが硬い。なんか、なんか、違う、って思いました。
日常で、楽曲という言葉をほとんど使わないからなんだなあと、、。
なんか、あらちゃん様のアドバイスにケチをつけるような感じになって申しわけないです。
私の拙句に真っ先にいつもコメントもらってるくせに、本当に本当にすみません。
ここで、感じたことにうそをつくことは、俳句に失礼だし、あらちゃん様にも失礼だと思いました。
また、宜しくお願いいたします🙇
点数: 1
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刀の鑑定をしている