「甘からん余寒の頬やキスの跡」の批評
回答者 ネギ
気まぐれ亭いるか様
こんにちは。いつもお世話になります。
拙句、紫雲英草にコメントいただきありがとうございます。
頓さま御指摘の動詞、ふたつ、上五の措辞、写生句になっていませんでした。
「道端の土に根張りし紫雲英草」
だったのですが、「誰にも見られぬまま」が頭によぎりました。
「 片隅の土に根張りし紫雲英草」
ありがとうございます。
御句、ドラマチックですね!
初恋の思い出ですかね。
あらちゃん様が素敵な提案句を残されておられますのでそちらにも一票です。
これからも宜しくお願い致します。
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まだ寒さの残る春の夜
君にキスされた跡が冷たい頬に熱をもって残っている
その熱は余寒のなかで甘くくすぶり続けている
365季語手帖 2/17 自選二次審査没句 お題「余寒」
余寒の冷たさの中に熱くくすぶる熱の対比を描いてみたかどうか
熱の燻ぶりを表すなら逆の残暑の方が良いか、いや、それだと近すぎるか、、