俳句添削道場(投句と批評)

気まぐれ亭いるかさんの添削最新の投稿順の495ページ目

「八月や話題のない安心感」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 八月や話題のない安心感

りんたろうさん、こんにちは

御句拝読しました
確かにこの頃のニュースを開いてもどこそこで火事がありました、とか、これ全国で流すほどのニュースか?と思われるようなことばかりですもんね
そこを逆にしてみればそんなことしか起きない安心した世の中ということであり、佳いことなのかも、、?

さて本句、うーんやはり中六の字足らずが気になりますでしょうか
一応、五六六の十七文字ではありますが破調にするのであれば破調にする分だけのリズム的意義が欲しい所
特に中の句の七文字はリズム的に死守したく
 八月や話題がないという安息

なお、いくつかの句に返信させていただいていますが、お役に立ってますでしょうか
もしよかったらでかまいませんが、りんたろうさんも他の方の句へのコメント返しや感想/添削等をなさってみませんか?
コメントをしている方もコメント返しがあればどう思われているか知ることが出来ますし
何より他の方へコメントすればそのお返しとして自分の句へのコメントも増えますよ
本サイトの道場生は時間の制約もありつつ、そして謙虚な方が多いですから、自ら率先してコメントを残すという私のようなのは例外みたいなものでして、、
後これも重要ですがやり取りの楽しさというものもありますしね
ご検討いただきますようよろしくお願いします

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「羽根揺らし春待つ小鳥耐うるかや」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 羽根揺らし春待つ小鳥耐うるかや

吉田一郎さん、はじめまして

御句拝読しました
本句、春を待つ小鳥を慈しむ暖かい目線が優しい一句に仕立て上げていると思います
本句でも基本は守られていて十分な仕上がりかと思います

ただ、厳しくしてくださいとのことなので、気になる点についていくつか
まず大きく気になったのは下五の唐突な主観でしょうか
俳句の主流は客観写生、客観的に事物を写生するからこそ、主観に捕らわれない普遍的な共感が得られるものと思います

次に気になったのは動詞の多用でしょうか
これはそこまで気にしすぎることもないですが、動詞や名詞が多いと十七音の中で窮屈になる上に焦点がぼやける結果を招きがちです
なるべく一主語+一動詞+一季語辺りでゆったり納めたいものです

あと、最後に小さなことですが「小鳥」は秋の季語ですね
小鳥なんて通年だろ、と私も思いますが一応、、

そうじてひとつ
 吹き晒す枝なる鳥や春待ちぬ
まずはここ辺りをスタート地点としてあとは詩語を入れていくと良いかと思います
 春待ちの白く悲しき風に鳥

いかがでしょうか
以上、またのご投句お待ちしております

点数: 0

「春愁や小欲多施はまだ出来ぬ」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春愁や小欲多施はまだ出来ぬ

夢野翡翠さん、こんにちは

御句拝読しました
小欲多施、、私もできてませんね、、(汗
出来ればよいと思いますし、できる自分になりたいとも思いますが、そこはやはり人間、少しの欲は許してやってもいいんじゃないでしょうか
だってにんげんだもの(みつを風

さて本句、少し季語含めて全体的に観念に寄ってますでしょうか
いくらか景を確保したいところ
 春愁やレジの募金に伸びぬ手よ

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 1

「春風や青人草の撫で切りに」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春風や青人草の撫で切りに

ゆとりろさん、こんにちは

御句拝読しました
本句狙い通り対比が効いていますね
成長の速さにびっくりしています
もう私なんか遥か彼方ですね!

ただ、まだ気になるところが少しばかり
まずは中七下五のエピソードの出自でしょうか
コメントを読むと願證寺に行ってきたとのことでこのエピソードの由来が分かるのですが、コメントなしで詠むといきなり現代において民草のなで斬り!?と感じる部分があります
共感の引っ掛かりとして何かしらのポイントが欲しい所ですね

次にいい流し警察?としては句末のいい流しが気になりました
なで斬りにしてなに?と句末からの広がりがあまりないように思えます

そうじてひとつ
 春風や彼のなで斬りの願證寺

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「春浅し銀色晒すテラス席」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

添削した俳句: 春浅し銀色晒すテラス席

再訪です

春泥句へのコメントありがとうございました
そうですよね~、副詞は主観が入ることはおっしゃる通りです
ただ、私のスタイルとしましては主観的詩情と客観的写実の融合(3:7割合)を目指しているものになります
まぁ、といいますのも客観写生の才能と努力が足りずに、詩情に逃げているだけですが、、、
今回は詩文少なめなのでいっそのこと客観写生にふった方が良かったですね
まぁ、そうするとより凡句になるわけですが(涙
客観写生も精進します!

以上、今後ともよろしくお願いします

点数: 0

気まぐれ亭いるかさんの俳句添削依頼

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