俳句添削道場(投句と批評)

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羽根揺らし春待つ小鳥耐うるかや

作者 吉田一郎  投稿日

要望:厳しくしてください

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

吹きさらしの枝に止まる小さな鳥故に
春が来るまで我慢して欲しいと、願い応援の気持ちを込めて句作りしました。

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「羽根揺らし春待つ小鳥耐うるかや」の批評

回答者 気まぐれ亭いるか

吉田一郎さん、はじめまして

御句拝読しました
本句、春を待つ小鳥を慈しむ暖かい目線が優しい一句に仕立て上げていると思います
本句でも基本は守られていて十分な仕上がりかと思います

ただ、厳しくしてくださいとのことなので、気になる点についていくつか
まず大きく気になったのは下五の唐突な主観でしょうか
俳句の主流は客観写生、客観的に事物を写生するからこそ、主観に捕らわれない普遍的な共感が得られるものと思います

次に気になったのは動詞の多用でしょうか
これはそこまで気にしすぎることもないですが、動詞や名詞が多いと十七音の中で窮屈になる上に焦点がぼやける結果を招きがちです
なるべく一主語+一動詞+一季語辺りでゆったり納めたいものです

あと、最後に小さなことですが「小鳥」は秋の季語ですね
小鳥なんて通年だろ、と私も思いますが一応、、

そうじてひとつ
 吹き晒す枝なる鳥や春待ちぬ
まずはここ辺りをスタート地点としてあとは詩語を入れていくと良いかと思います
 春待ちの白く悲しき風に鳥

いかがでしょうか
以上、またのご投句お待ちしております

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『羽根揺らし春待つ小鳥耐うるかや』 作者: 吉田一郎
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