「バス停に並びのない日風薫る」の批評
回答者 しゅうこう
添削した俳句: バス停に並びのない日風薫る
イサク様
コメント有難うございます!
「青嵐」は青磁の世界に新しい風を吹き込むであろう友に重ねて選んだのですが、酷評〜w いえ、大丈夫です!こうやって季語の感覚が養われて行くんですよ!(笑)
ご提案句も踏まえてもう一度考えみます
御句、バス停に人が居ない事で感覚が研ぎ澄まされ、意識が風に向う感じが伝わります(^^*)
点数: 1
回答者 しゅうこう
添削した俳句: バス停に並びのない日風薫る
イサク様
コメント有難うございます!
「青嵐」は青磁の世界に新しい風を吹き込むであろう友に重ねて選んだのですが、酷評〜w いえ、大丈夫です!こうやって季語の感覚が養われて行くんですよ!(笑)
ご提案句も踏まえてもう一度考えみます
御句、バス停に人が居ない事で感覚が研ぎ澄まされ、意識が風に向う感じが伝わります(^^*)
点数: 1
回答者 しゅうこう
添削した俳句: 街灯にぽうと緑のまざりけり
卓鐘さま
いつも有難うございます!
リアルをそのままに詠んで選んだ季語がたまたま「青」で合致しただけと言う、なんの策もなかったのでした…(^^;) 季語の意図を汲み取って頂き有難いです(笑)
要素も多かったようですね。。三代と書く事で歴史の重みみたいなものも伝えられたらと思ったのですが、なかなか(笑)
ご提案句の様に釜を継ぐと明記した方が良かったのかも、ですね。
御句、「ぽう」と言う表現がガス灯の様な柔らか灯を想像させます。その灯に緑の色が混ざる?よくよく想像を働かせると周りの樹木がその灯に浮かんで見えたのかなと。優しいく暖かい景色ですね(^^*)
点数: 1
回答者 しゅうこう
添削した俳句: あまがえるきょうはあいさつあたしから
たーとるQ 様
いつも有難うございます!
三代と書くことで歴史の重みも伝えられるかと思ったのですが、情報過多にもなってしまったようでした(^^;) 季語は応援の意味を込めたので意図を汲み取って頂き有難うございます(笑)
ご提案句、「青嵐友は窯元三代目」と、ストレートに詠んで頂き有難うございます!この感じで読みたかったです(笑)
御句、ひらがなで書くと子供の目線であると無条件に伝わってきますね!蛙と女の子との毎朝のほのぼのとした交流が目に浮かびました(^^*)
点数: 1
回答者 しゅうこう
添削した俳句: 投げ捨てて終わりにしよう赤い薔薇
イサク様
勉強になりますので変わらぬ忌憚のないご指摘、今後とも是非宜しくお願い致します!
俳句を鑑賞すると言う事は謎解きにも似ていますね?それが出来る様になったらまた一つ俳句の楽しさを知れそうです(^^)
ご指摘されれば確かに「振り」と「戻る」は同じような事…(^^;)
リアリティを出したくて日数を明記しました。私の意図だと「六日」は残したいかな(笑) と言う事で「戻る」がない句で改めて考えてみます。
いつも有難うございます☺!
御句、初めはキザな印象でしたが、繰り返し読むと実は切ない男心が詠まれているのかなと…「おわりにしよう」は自分に言い聞かせているのか、相手に伝えているのか、読むほどに想像力を掻き立てられます(^^*)
点数: 0
回答者 しゅうこう
添削した俳句: 笑われてなんぼの誇り風薫る
なおじい様
コメント有難うございます!
個人的に山から下りてきて髪を洗う行為は、文明人に戻る儀式的な感じもしており、そんな感じも詠み込めたらと。。しかし確かにそれって夏に限定される事ではないですね…(^^;) もう少し考えてみます!
御句、最近悲しいニュースが続きましたよね。。残念でなりません。
点数: 1
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