「泣いた日の二枚重ねの夏蒲団」の批評
回答者 しゅうこう
添削した俳句: 泣いた日の二枚重ねの夏蒲団
秋沙美 洋さま
ご指摘ありがとうございます!
色々とダメでしたか~。。(^^;)
両手にヘラを構えている事を伝える事でより焼き上がりをワクワクしながら待っている感じが出るかな?と思った上五でしたが、違ったようですね(^^;)
目の前で焼きあがるのを待つを「焼け待つ」としましたが、確かに少し引っ掛かる所はありました。。全て見透かされている感じです(苦笑)
ご提案句も有難うございます!
もう一度考えてみます!
御句、何とも切なくなりましたが、夏蒲団の心地よい肌触りが悲しい気持ちを包んでくれる、そんな優しさも感じます(^^*)
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