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知りたくてさくらんぼの実冬なのに

作者 堀籠美雪  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

突然母校の、普通の桜の木の手の届く範囲の枝から突然なっていた大きなさくらんぼ、事実が知りたい私は、さくらんぼの豆知識で調べた。枝分かれ、他の桜の木と
木の交わりで突然変異は有り得ると。しかも新品種の発見だと大金持ちも夢ではない高価がつくとか。大切に友に言わずに隠しておけば、私も大金持ちだった?そんな事より真実が知りたい😭💦💦(真実の証明がない限り、私は変なばばあでしかない😭💦💦)

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「知りたくてさくらんぼの実冬なのに」の批評

回答者 めい

花恋さま。その友人の住所わかる?
直筆で、これこれこういうことなのと、書けば、返信は、あるはず。
私は、幼稚園からの、友達とこの間、ラインで繋がったよ。
SNSを利用するのも手だよ。

俳句だけど、ちょっともう、この句だけみると、何にもいきさつ知らない人には、ちんぷんかんぷんだろうね。何を知りたいのかな?って。
😵‍💫🍒
●初夢はあの日見たことさくらんぼ
初夢にしちゃえは、大丈夫🙆

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『知りたくてさくらんぼの実冬なのに』 作者: 堀籠美雪
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