独楽爺さんの添削最新の投稿順の690ページ目
「布団干すベートーヴェンを聴きながら」の批評
「凍返るしじまに耳の鳴りにけり」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 凍返るしじまに耳の鳴りにけり
おはようございます。
御句については、いるかさんのコメントにほぼ同感です。とくに感動の下りですかね。
感動を生む詩的表現というのは、比喩、擬人化、それと基本的に、少し現実離れの措辞を駆使する、あるいは常識を外すことのようです、
そこで、
"耳鳴りのしじまに響き凍返る
ご参考迄に。
点数: 1
「凍返るしじまに耳の鳴りにけり」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 凍返るしじまに耳の鳴りにけり
再訪です。
バレンタインデーの字余りの件、下記のサイトからいくつかの事例を確認できます。
https://yequalrx.com/kigo-valentine_day/
http://www.haisi.com/saijiki/valen.htm
点数: 1
「バレンタイン友の彼氏にチョコあげる」の批評
独楽爺さんの俳句添削依頼
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