「ファーストペンギン止める老鳥冬深し」の批評
回答者 こま爺
添削した俳句: ファーストペンギン止める老鳥冬深し
今晩は。
上五の「の」はその通りですね。季語の囀りの顔を立てようしたのが問題のようです。「や」で詠嘆するに耐えられる言葉は何か。ちょっと考え過ぎました。
ありがとうございます。
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回答者 こま爺
添削した俳句: ファーストペンギン止める老鳥冬深し
今晩は。
上五の「の」はその通りですね。季語の囀りの顔を立てようしたのが問題のようです。「や」で詠嘆するに耐えられる言葉は何か。ちょっと考え過ぎました。
ありがとうございます。
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回答者 こま爺
添削した俳句: 手にはとれぬ遠くの色や冬桜
今晩は。
おっしゃる通り彷徨うはだめでした。意図とは反対の暗いイメージになってしまいました。
溌剌と動きがあって、それでもっと綺麗な言葉が欲しいんですでが。
ありがとうございます。
点数: 1
回答者 こま爺
添削した俳句: テチテチと歩く姿は寒雀
すみません。
たびたび訪れ気を悪くなさらないでください。
御句を読み「取り合わせ」の手法について是非ご理解頂きたいと、余計なおせっかいですが。
取り合わせとは、次の二つの部分で構成される俳句です。
①:テーマとなる季語は一つ。
②:季語と「結び付かない」言いまわしで表現しながら、「深読みしていくと意味がつながってくる」もう一つの部分。
御社句において①の季語は寒雀、②がその他のチチチチと歩く姿、姿をやめでつたい歩きにしますか。
結局、
「チチチチとつたい歩きや寒雀」
如何でしょうか。
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回答者 こま爺
添削した俳句: 山百合のその深淵の奥の香
森本さん。
気にしないでください。
どんどん遠慮なくおっしゃって下さい。
それで少しでも前進できれば互いにハッピーとしましょう。
互いにまずは楽しみましょう。
今後ともよろしく。
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