俳句添削道場(投句と批評)

大猫さんの添削得点の高い順の2ページ目

「逢坂の風なき空へ初鴉」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: 逢坂の風なき空へ初鴉

初春の良い句ですね。
今年も一年よろしくお願いいたします。

かみさんは親戚のところへ行き猫殿と二人でお留守番でした。
うたた寝してしまい起きたら猫殿は腹が減ったのかしきりに片付けてなかった蜜柑の皮を舐めていました。

点数: 1

「算額に籠る願ひや初詣」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: 算額に籠る願ひや初詣

算額とは良いですね。
初春らしい良句ですね。

かみさんは親戚のところへ行き猫殿と二人でお留守番でした。
今年も一年よろしくお願いいたします。

点数: 1

「元旦やOB翔ける上州路」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: 元旦やOB翔ける上州路

なおじい様、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

点数: 1

「ガタピシと軋る雨戸や実千両」の批評

回答者 大猫

添削した俳句: ガタピシと軋る雨戸や実千両

ちゃあきさま、湯豆腐の句をほめていただきありがとうございます。
大変励みになります。

雨戸のたてつけとつやのある千両の組み合わせ勉強になります。

点数: 1

大猫さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春暁に添い寝の於菟や連れ欠伸

回答数 : 2

投稿日時:

佐保姫の衣纏いし南都かな

回答数 : 2

投稿日時:

更ける夜に死神と添ふ寒布団

回答数 : 2

投稿日時:

田楽や崩れぬやふにそっと食む

回答数 : 5

投稿日時:

冴返るペセルポネーの出来心

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

冷酒に溶けるショパンの調べかな

作者名 そうり 回答数 : 4

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うたた寝のベッドの白さ原爆忌

作者名 朝野光 回答数 : 3

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フェンスから離れて歩く年の暮

作者名 イサク 回答数 : 12

投稿日時:

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