俳句添削道場(投句と批評)

ちゃあきさんの添削最新の投稿順の161ページ目

「江ノ電や樟わかば湧く下り坂」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 江ノ電や樟わかば湧く下り坂

こんばんは。「白い羽根」の句へのアドバイスありがとうございました。実際に見たのは飛んでいるところでしたので、げばげばさんのご提案句の方が実景そのものです!

御句。極楽寺駅あたりの坂道でしょうか、樟があったかどうか覚えていませんが。江ノ電の句で僕は以前失敗していますので言えた義理ではないのですが、やはり江ノ電の方へ引っ張られてしまい「樟わかば」は風景の一部になってしまって、わざわざ樟を出さずとも若葉だけもいいような気がします。
*江ノ電の見える坂道樟わかば (型からはずれてしまいました)
またよろしくお願いします。

点数: 1

「行く春やベビースターのひとかけら」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 行く春やベビースターのひとかけら

こんばんは。「白い羽根」の句へアドバイスありがとうございます。昨夜は寝不足で早く寝たかったので思いついたまま投句してしまいました。(^^ゞ
またよろしくお願いします。

点数: 0

「あたらしきみづを足掻きて銭亀は」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: あたらしきみづを足掻きて銭亀は

こんばんは。毛虫の句にコメントありがとうございます。励みになります。

御句。「足掻く」がやはり人間社会を連想させますね。そう思って読むと「銭亀」がとてもよく生かされていて句全体の雰囲気をまとめ上げています。勉強になりました。

点数: 1

「行く春やベビースターのひとかけら」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 行く春やベビースターのひとかけら

こんばんは。毛虫の句へご意見とご提案句ありがとうございます。勉強になります。

御句。ベビースターは休憩時間の御茶菓子に出たりするのでいまでも時々食べてます。あの触感はやはり癖になりますよね。行く春の感慨との取り合わせは面白いと思いました。もっと勉強してセンスを磨かないと僕には思いつかない句です!

点数: 1

「子蛙のやうに柳へ跳ねてゐる」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 子蛙のやうに柳へ跳ねてゐる

こんばんは。「歳三の~」の句へご意見ありがとうございました。歴史への感慨と季語の感慨は違うことを肝に命じます。<(_ _)> 御提案句は素敵ですね。とても気に入りました。またよろしくお願いします。

点数: 0

ちゃあきさんの俳句添削依頼

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回答数 : 4

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ぼくが君のお兄ちゃんだよ雛祭り

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朝からの雨に日差や冬の虹

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バス停の名もなき茸まちぼうけ

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ツツジ咲く習ひて並び蜜吸ひし

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