俳句添削道場(投句と批評)

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姨捨の眼下に光る春田かな

作者 佐渡  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

棚田が広がる。

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「姨捨の眼下に光る春田かな」の批評

回答者 森本可南

こんばんは。佐渡さん。佐渡さんは、信州のかたですか?
姥捨て山から、見る棚田。
春の棚田が、見えてきます。
私は、信州が好きで、何度も行きました。
また、行きたいけれど、行きたいと願っているけど、身体は、いうこときいてくれるでしょうか?いや、きいてくれ
そして、私に信州の美しさをもう一度味わわせてくれ。
もう、リハビリは、いやだ!

すみません。エモーショナルが、入ってきてしまいました。

姥捨の眼下光るや春棚田

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『姨捨の眼下に光る春田かな』 作者: 佐渡
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