俳句添削道場(投句と批評)

よした 山月さんの添削投稿の古い順の5ページ目

「火に焚くや今日の侘しきできごとも」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 火に焚くや今日の侘しきできごとも

毎回ありがとうございます。
ご指摘、アドバイス、それに加え
良いところを見つけてくださり、誉めてくださるのも励みになり、嬉しい限りです。

コメントありきとはいえ
ひとり夜中に火を見つめる
姿を思い描けていただけたならば幸いです。
キャンプ好きで、たくさんはいけませんが
年中自然と触れあっています♪

点数: 1

「暗闇を恐るる人よ焚き火する」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 暗闇を恐るる人よ焚き火する

毎回ありがとうございます。
コピーの際は引用を、めいかくに示すべきでした。
ありがとうございます。

イサクさんの提案句の方がやはり自分としても 情景がぴったりでした!

冬の寒い中でも、熱いコーヒーと、暖を求めにわざわざ出向いております(笑)
はぁ、そんな話をしていたらすでに自然に触れたいです(笑)

点数: 1

「島を出る出ないの話し浜焚火」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 島を出る出ないの話し浜焚火

初めまして、コメント、感想ありがとうございます。

わかりやすさと、当たり前すぎるの程よいところがまだ探りとれず、右往左往しております(笑)
コメントしていただけることが本当に励みになります。
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「山に入るロマンスカーや冬木立」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 山に入るロマンスカーや冬木立

げばげはさん、ありがとうございます。
うっかりでました。
朝焼け季語。。。
確認癖をつけなくては。
また、あらためて提案句もありがとうございます。こんなにも言葉で印象が変わるなんて!!勉強になります。

点数: 1

「時ならぬ焚き火の理由古手紙」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 時ならぬ焚き火の理由古手紙

なおじいさん、毎回ありがとうございます。
朝焼け、うっかりしました💦

最後の5悩みました。
千一夜、少し大げさかな、ままの言葉よりも千一夜物語に引っ張られてしまうなと
結局以上の言葉がでず、まだまだ語彙が少ないんだなとあらためて思いました。

提案句ありがとうございます。
勉強になります!

点数: 1

よした 山月さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

おちこちに音なき音の霜夜かな

回答数 : 9

投稿日時:

雪どけや泣きたゆたえど沈まぬ夜

回答数 : 4

投稿日時:

仰向けに詠むひとときや炬燵亀

回答数 : 4

投稿日時:

ゆっくりと眠れや友よ寒牡丹

回答数 : 3

投稿日時:

節分や豆散らかして鬼気迫る

回答数 : 4

投稿日時:

よした 山月さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

母校へと歩く二駅春の雪

作者名 回答数 : 3

投稿日時:

妻に乞う駄賃の如し氷菓子

作者名 卯筒 回答数 : 4

投稿日時:

ほたるこい唄う私は明日仕事

作者名 翔子 回答数 : 1

投稿日時:

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