「時ならぬ焚き火の理由古手紙」の批評
回答者 よした 山月
なおじいさん、こんばんは
ありがとうございます。
ご指摘の
「闇夜をさく」とはどういうことですか?
「焚き火の華」とはどういう意味ですか?火の粉ですか?
結局、「闇夜の焚き火はきれい」と言っているだけなのですね。
あえて今回は詳細をのせず、毎度の伝わらなさを実感しようとのことでした。
さくは「咲く」(華が)にも、「割く」(火花が暗闇を)にも
自身としては捉えています。
また、暗闇の中の揺らめく炎や飛び散る火の粉を
自分の感性としては華ととらえました。
皆さんには、捉えきれてもらえなくとも
「火花な飛び散り」や「闇の中の焚き火はキレイ」と繋がっていただけたならば
今の私の実力としては妥当だと実感できました。
もちろん、さらにもっと深い意味を込められるようになりたいと思います。
ありがとうございます♪
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こんにちは。前句「白菜の葉の取り分け」には多くのコメント有難うございました。
「焚き火」で投句します。焚き火にはさまざま思い出があります。最近は煙を気にして、思うように出来なくなりました。