回答者 よした 山月
添削した俳句： 日曜の風邪の寝床の仄暗き
イサクさん、おはようございます。
風邪の句コメントありがとうございます。
まずは「とりみる」ですが面倒をみる、介抱するの意で選びました。
また、何かの中間。という話しは
俳句
事物の切り取り方で人にどう伝えるか?
詩情がない説明的だと(その逆すぎるのもまた)、ならないようどう伝えるか?
季語
それを、シンプルにコメントしたことからそのような指摘を受けたんでしょうか???!
おっしゃるようには思っていないつもりですが、いかがでしょう💧
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回答者 よした 山月
添削した俳句： 日曜の風邪の寝床の仄暗き
イサクさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、「も」欲しかったです。
崩すなら崩しきれば!もできず。。。
やはり、色々と中途半端でしたかね
しかし、吐き出すことができて私としては
助かりました。
ありがとうございます。
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句： 歯の抜けし数を競ひて春隣
はじめまして、感想おいていきます。
私も初見、近所のお年寄りが縁側でお茶でも飲みながらの景が浮かびました。
歳を重ねても、そんな子供みたいな比べっこして微笑ましくて、クスッと笑ってしまいました。
句意とはズレたのかもしれませんが、素敵な句だなと思いました。
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回答者 よした 山月
添削した俳句： すれ違ふ者みな無言山眠る
こんにちは、いつもコメントありがとうございます。
感想おいてゆきます。
まずは頭でなくてイメージとして
御巣鷹山登山が浮かび、冷厳で凛とした景となりました。
いいくだなぁと、心ひかれました。
そのあとに季語
登山者とすれ違うイメージが少し湧きにくかったのですが
それでも全体を通して声に出して詠んでみましたら、すごくよいなと改めて。
私の引き出し足らずで、よさをうまく説明できなくて残念です。。。
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