「むかしむかしみそかごとありさくらもち瀬戸内寂聴」の批評
回答者 よした 山月
添削した俳句: むかしむかしみそかごとありさくらもち瀬戸内寂聴
かぬまやっこさん、コメントありがとうございます。
この17文字中で前後入れ換えたり、言葉のチョイスを変えるだけで
ガラッとイメージ変わりますね♪
ありがたいと同時に勉強になります。
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句: むかしむかしみそかごとありさくらもち瀬戸内寂聴
かぬまやっこさん、コメントありがとうございます。
この17文字中で前後入れ換えたり、言葉のチョイスを変えるだけで
ガラッとイメージ変わりますね♪
ありがたいと同時に勉強になります。
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回答者 よした 山月
添削した俳句: 時ならぬ焚き火の理由古手紙
なおじいさん、こんばんは
ありがとうございます。
ご指摘の
「闇夜をさく」とはどういうことですか?
「焚き火の華」とはどういう意味ですか?火の粉ですか?
結局、「闇夜の焚き火はきれい」と言っているだけなのですね。
あえて今回は詳細をのせず、毎度の伝わらなさを実感しようとのことでした。
さくは「咲く」(華が)にも、「割く」(火花が暗闇を)にも
自身としては捉えています。
また、暗闇の中の揺らめく炎や飛び散る火の粉を
自分の感性としては華ととらえました。
皆さんには、捉えきれてもらえなくとも
「火花な飛び散り」や「闇の中の焚き火はキレイ」と繋がっていただけたならば
今の私の実力としては妥当だと実感できました。
もちろん、さらにもっと深い意味を込められるようになりたいと思います。
ありがとうございます♪
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句: 見晴らしのよき街路かな落葉焚
イサクさん、おはようございます。
掛け詞、知りませんでした。また、俳句では使わないものなのですね。
どうも感じたことを表そうとしていることが
リアルのことを優先して言葉にしてしまうようです。
当然、他のかたにわかるわけはないのですが
森の奥でのキャンプで、ただの夜ではなく
真っ暗闇のなかに焚き火があり、その対比の様から華と歌いたかったこともあり
と言ったところでした。
ただそれが伝わなければ作句の意味がありませんでした。
もっともっと悩み、作句したいと思います。
いつもありがとうございます。
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句: 燻されて焼き上がり待つ焚き火かな
なおじいさん、おはようございます。
すみません、変にお気持ち巻き込んでしまったようで💧
もう少し、気持ちや感動をかき分け
シンプルに作句できるようになれたらよいなと思っております。
提案句もありがとうございます。
メゲズに力を尽くしたいと思います。
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句: 見晴らしのよき街路かな落葉焚
イサクさんありがとうございます!
余計なお世話だなんて、とんでもないことでございます。
私の説明の言葉間違っておりました。
感じたことをストレートに変化させず伝えたがりだとの自覚です💧
物事を感じ、出てきた言葉に思い入れが強いようです。
それをうまく使いこなせるようになればベストだと思うのですが、当然まだまだ。。。
とにかく、毎回のことですが
懇切丁寧に、指摘、説明、お考えや感想、
ご親切にありがとうございます。
手前勝手にイサクコースを受講させていただいている思いです♪
点数: 0
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