「革靴の底にも満てる淑気かな」の批評
回答者 よした 山月
添削した俳句: 革靴の底にも満てる淑気かな
ちゃあきさん、こんばんは
虎落笛の句コメントありがとうございます。
知らないとは怖いですね💧
まんまとワナに引っ掛かっているような気が(笑)
いやいや、ワナではないですね
単文だからこそ、削ぎ落とされ洗練されたものですね!!!
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句: 革靴の底にも満てる淑気かな
ちゃあきさん、こんばんは
虎落笛の句コメントありがとうございます。
知らないとは怖いですね💧
まんまとワナに引っ掛かっているような気が(笑)
いやいや、ワナではないですね
単文だからこそ、削ぎ落とされ洗練されたものですね!!!
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句: 新しきルージュは赫し初昔
げばげばさん、おはようございます。
虎落笛の句コメントありがとうございます。
俳句はきっと歴史の中で洗練されてきているんですね。
理で考えれば17音で表すのだから自然と重複は避ける、今さら妙に納得しました。
最初から前提とされる方も多いでしょうに(笑)
あと、皆さんの説明に何度か「夏井さま」が出てきましたので調べてみましたら
世間でも、俳句が流行りつつ?流行っている?のでしょうか。
時流にのれているのか?!嬉しいことです。
受け答えにひょっとしたら???なこと言っていたかもしれませんがお許しください。
テレビがなくわかっていませんでした💧
点数: 2
回答者 よした 山月
添削した俳句: 新しきルージュは赫し初昔
げばげばさん、連投失礼します。
コメントに挑戦を
「初昔」見た目も音も綺麗な言葉ですね。
調べ方がセンスないなと自身で笑いましたが
一般的には初日に摘んだ葉でのお抹茶のことなのですね。
最初から歳時記で調べるべきでした💧
初見では「新しいルージュ/姪っ子さん」
に対しての詠み者(げばさんか別として)の「過去の想い出のルージュ/今の私(娘だった頃からの今)」
その対比や時の移り変わりを詠んだのかなと思いました。
そこから皆さんに教わったことを総動員して
読み返してみました。
ルージュは赤い、ただの赤ならいらない
しかし、「赫い」にしたことにより
ということでしょうか。。耀き、揺らめきこれも前述の句意に寄りそうことなのかと。
この重厚さの可否は今の私には論じる術がありませんが
私としては、「おぉー」と(読みくだそうとしている自身に酔っているのか?(笑))なりました。
私なりに季語の意味を調べた範囲では
去年と今年や、大晦日の夜にその年を振り返った意
というところからすると、対比の感じが少しずれるかなぁなぞと(昔と今という対比でもよいかな?!)、おそれ多くも感じました。
姪っこに自身の若き頃を重ねという句意
また、例えば姪の七五三の時の口紅と今のルージュを…なんて事も含まれるのかもしれませんが。
こういう風に皆さんの句意を読み下してみるのは、的外れで恥かしいことも想像にかたくないですが
楽しいですね♪勉強になりますし。
でも、あまり心臓によろしくない(笑)かも
提案句はまだまだできませんが
私の事始めとして、きっかけをいただきましてありがとうございます。
冷や汗かきながら
ポチっと書き込みしてみます。
点数: 1
回答者 よした 山月
添削した俳句: 抱き飽きた猫を抱きたる四日かな
イサクさん、こんにちは
詳細に補足ありがとうございます。
末尾までの文でも十分に勉強と納得感あったのに加え
最後に、私の今までの季語を上げてくださり
皆さまはもちろん、過去の自分からも学びはあるのだと
気付きを与えてくださりありがとうございます。
それをそれとなく伝えてくださるのがまた。。。
向き合ってみます!
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句: 元旦やOB翔ける上州路
なおじいさん、こんにちは
虎落笛の句コメントありがとうございます。
「元旦や年の初めの日の出かな」の例
私に効果覿面でした!
これを私は堂々と?!上げていたのかと思うと
恥ずかしいよりも、吹き出してしまいました。
なんと心の太き己よ。。。のあとに恥ずかしさがこみ上げ💧
また、コメントの変化に気づかせてくださりありがとうございます。
当の本人はそこまでの余裕はなかったです(笑)
精進したいと思います。
点数: 1
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