俳句添削道場(投句と批評)

よした 山月さんの添削最新の投稿順の20ページ目

「大晦日今日も早寝の老夫婦」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 大晦日今日も早寝の老夫婦

なおじいさん、重ね重ねありがとうございます。
まずは私の段階では基本に忠実に
という意味で捉えて、色々なことが
NGと言われてるわけではないこと
理解しております。
フォローありがとうございます。

点数: 0

「黒猫の目立ちて雪の駐車場」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 黒猫の目立ちて雪の駐車場

イサクさん、こんにちは

張り替えの句コメントありがとうございます。
経過の件、承知しました。
経過というと勝手に長い期間を想定してましたが、俳句は場面を切り取るイメージなのですね。

また、美濃紙がたちすぎているというのも
指摘をうけ、ぼんやりとですがわかる気がします。
毎回ありがとうございます。

年内まだまだ意欲的に取り組みたいと思います。

点数: 0

「紅白を観つつ指折る大晦日」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 紅白を観つつ指折る大晦日

なおじいさん、こんにちは

張り替えの句コメントありがとうございます。
イサクさんとのご指摘合わせなるほどと
思うばかりでして。
経過を気にするよりも、場面を切り取る描写に注力してみようと思います。

いつも細かくご指摘いただいて、感謝こそあれ
文句を言われてるなんて認識はまったくございませんので
変わらずご指導ご指摘お願いします。

まだまだ年内頑張ります♪

点数: 1

「紅白を観つつ指折る大晦日」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 紅白を観つつ指折る大晦日

なおじいさん、こんばんは

蕎麦の句コメントありがとうございます。
もう少しと思う気持ちはあったものの
「蕎麦を食べる時間」の表現を探ったのですがなんとも私の引き出しが少なすぎるようです💧

まぁ、句のイメージ通りの展開が茶のまで繰り広げられ
面白いは面白いのですが。。。
雪国なこともあり?寒いので温かいかけ蕎麦が我が実家の蕎麦でございます。
私は盛り蕎麦派なのですが(笑)

点数: 1

「冬ざれや頭蓋へ躊躇なき木槌」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 冬ざれや頭蓋へ躊躇なき木槌

秋沙美さん、おはようございます

やはり「晦日蕎麦」ですね。
前句で教えていただき、すぐ使うのは気が引けたんですけれど
素直に使わせていただいたほうが、まだ情景が伝わりましたね💧

コメントありがとうございます。

点数: 0

よした 山月さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

おちこちに音なき音の霜夜かな

回答数 : 9

投稿日時:

雪どけや泣きたゆたえど沈まぬ夜

回答数 : 4

投稿日時:

仰向けに詠むひとときや炬燵亀

回答数 : 4

投稿日時:

ゆっくりと眠れや友よ寒牡丹

回答数 : 3

投稿日時:

節分や豆散らかして鬼気迫る

回答数 : 4

投稿日時:

よした 山月さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

口残りけり鮟鱇の吊るし切り

作者名 かぬまっこ 回答数 : 4

投稿日時:

炎天のファズにマーシャルアンプかな

作者名 和光 回答数 : 2

投稿日時:

ビクトリア噴水横やハイティーを

作者名 友也 回答数 : 2

投稿日時:

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