俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の538ページ目

「余寒なる日々に高熱続きたり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 余寒なる日々に高熱続きたり

再訪です。
私の添削句の一部を用いて、オンライン句会に出しても大丈夫なのですか?
一応デジタルタトゥーとして残っておりますのでそれだけが心配です。
私自身は何ら構わないのですが、最終的にはみつかづさまのご判断に委ねたいと思います。

点数: 1

「雛あられ眺めて飽きぬ彩りよ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 雛あられ眺めて飽きぬ彩りよ

感じさまこんにちは。
コメント通りに詠めばいかがでしょうか?

雛あられもみぢ手に盛る四色かな

四色=よいろです。
よろしくお願いいたします。

点数: 2

「甘やかな孤独を包む春障子」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 甘やかな孤独を包む春障子

いるかさまこんにちは。
御句拝読しました。
季語以外は抽象的・概念的ですので少し具体的に詠みました。

ひもすがら浮世隔てる春障子

よろしくお願いいたします。

点数: 2

「街灯をぽちぽち帰り春の雪」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 街灯をぽちぽち帰り春の雪

いちさまおはようございます。
みなさまがおっしゃる通り上五助詞の「を」が微妙だと思います。
提案句としましては独楽爺さまがなかなか良い所を突いているかと。
材料は良いと思いますので推敲されてみてはいかがでしょうか。

点数: 1

「光る君烏帽子傾ぐ雛祭り」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 光る君烏帽子傾ぐ雛祭り

独楽爺さまおはようございます。
御句、中七字足らずになっていると思うのですが。
あえての中六でしょうか?

点数: 2

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 5

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 9

投稿日時:

ピカソの絵真向ひにしてアイスティー

回答数 : 11

投稿日時:

追善の冷酒手足めぐりけり

回答数 : 7

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

汗凄し女子力はゼロ春月夜

作者名 立ち呑み 回答数 : 0

投稿日時:

春風は汽笛と共にのと鉄道

作者名 慈雨 回答数 : 7

投稿日時:

遠花火思ひ出話泣き笑ひ

作者名 新米 回答数 : 8

投稿日時:

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