俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の453ページ目

「双六のやうに三寒四温かな」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 双六のやうに三寒四温かな

いるかさまこんばんは。
御句出来ていると思いますが、ごとく俳句にしてはいかがでしょうか?

双六のごとき三寒四温かな

久女のように「ごとき」としてみました。

点数: 1

「双六のやうに三寒四温かな」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 双六のやうに三寒四温かな

いるかさま再訪です。
「双六」も季語のようです。
ご確認ください。

点数: 0

「夕映えに影長く伸ぶ冬木立」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 夕映えに影長く伸ぶ冬木立

博充さまこんばんは。
拙句「なにもかも」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
御句、良い景を詠まれておりますね!
少し手を加えるならば、動詞を省略してみるのもありかと思います。

夕映えに影の長きや冬木立

これだけでおっしゃりたいことが描写できていると思います。

点数: 1

「箱根路を汗の浸みたる襷継ぐ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 箱根路を汗の浸みたる襷継ぐ

片山義晴さまこんばんは。
「汗の浸みたる襷」ですが「汗の襷」で十分描写できると思います。

箱根路や汗の襷を継ぎゐたり

よろしくお願いいたします。

点数: 0

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

数へても七つ八つや星朧

回答数 : 5

投稿日時:

駅前に角打ちありて猫柳

回答数 : 11

投稿日時:

飛行雲ひとすじ残し木の芽晴

回答数 : 5

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なすがまま目覚むる日々や百千鳥

回答数 : 7

投稿日時:

焼き立てのガレット食むや春の暮

回答数 : 5

投稿日時:

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その他の添削依頼

花咲けど見せたき夫や今は亡く

作者名 れいか 回答数 : 1

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立ち話し割く鴬の初音かな

作者名 ちゃあき 回答数 : 5

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水鳥や西に向かって冬支度

作者名 会田美嗣 回答数 : 1

投稿日時:

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