「見上れば楠の木の葉に揺るる露」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 見上れば楠の木の葉に揺るる露
不尽様こんにちは。はじめまして。
御句拝読しました。
上五「見上ぐれば」は必ずしもなくてよろしいのかと思います。
そのまま詠んでしまうのも一手かと。
楠の木の露うるうるとありにけり
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 見上れば楠の木の葉に揺るる露
不尽様こんにちは。はじめまして。
御句拝読しました。
上五「見上ぐれば」は必ずしもなくてよろしいのかと思います。
そのまま詠んでしまうのも一手かと。
楠の木の露うるうるとありにけり
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 人も犬も語らふ秋の麒麟草
辻 基倫子様こんばんは。はじめまして。
御句拝読しました。
字余り気になりませんです。
犬も語らふとは可愛らしいですね。
佳いと思います。
点数: 0
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 夕暮れの明るすぎるや宵月夜
竜虎様おはようございます。
表現されたいことは伝わってきました。
ただ、御句「宵月夜」で夜を表現されていますので、上五の「夕暮れの」は少し冗長な感じです。中七も少し変えて、
けふもまた明るさよろし宵月夜
としてみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 夕暮れの明るすぎるや宵月夜
竜虎様再訪です。
拙句「違ひ棚」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
ざくろは詠みにくい季語でしたが、挑戦してみました。
御句、最初の「街灯の明るすぎるや夕月夜」佳いと思います。
再投句されてみてはいかがですか?
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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