「酔うほどに顔を赤らめ酔芙蓉」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 酔うほどに顔を赤らめ酔芙蓉
笙染様こんにちは。
こま爺様やめい様もご指摘されているように、顔が赤くなるのはごく自然なことですので、中七をご提案させていただきます。
酔ふほどに色移りゆく酔芙蓉
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 酔うほどに顔を赤らめ酔芙蓉
笙染様こんにちは。
こま爺様やめい様もご指摘されているように、顔が赤くなるのはごく自然なことですので、中七をご提案させていただきます。
酔ふほどに色移りゆく酔芙蓉
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 秋天をおしのけて在り大王松
鈴蘭様こんばんは。はじめまして。
御句拝読しましたが、コメントにあります「お寺」を詠まないのは、少し勿体ないと思いました。
提案句です。
秋天を上ぐる伽藍の大王松
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 体操の手の先の先秋の空
竜虎様おはようございます。
拙句「黒岳の」にコメント下さりありがとうございます。
北海道の黒岳はもう初雪が降りましたよ。
日本一早い降雪です。
仰る通りダメを押しました。
ある俳人とは気になりますね(笑)。
ご評価いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 体操の手の先の先秋の空
竜虎様こんにちは。
拙句「灯火を」にコメント下さりありがとうございます。
ご提案の、
灯火を消して一献月の客
これも一句ですね。
佳いと思います。
いつもありがとうございます。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 柘榴届く故郷のチラシに包まれて
なおじい様改め、なお様こんにちは。
今の季節ですと、柘榴ではなく柿でも良いのではと思います。
古里のビラに包まれ柿届く
五七五に収まりますし、故郷を「くに」と読んでいただく必要はなくなると思います。
点数: 3
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