「どうしても言えない気持ち冬林檎」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: どうしても言えない気持ち冬林檎
あやめ様おはようございます。
拙句降る雪やにコメントありがとうございます。
句に表現されている通り、「雪がさかんに降りだしているせいか、船笛もかすかに聞こえる感覚に陥った」さまを詠んでいます。
実際には船笛の音量は変わらないのですが、降る雪によってそのような感覚であったというわけです。
またご提案句ありがとうございます。
またのご投句楽しみにしていますね。
点数: 0
回答者 あらちゃん
添削した俳句: どうしても言えない気持ち冬林檎
あやめ様おはようございます。
拙句降る雪やにコメントありがとうございます。
句に表現されている通り、「雪がさかんに降りだしているせいか、船笛もかすかに聞こえる感覚に陥った」さまを詠んでいます。
実際には船笛の音量は変わらないのですが、降る雪によってそのような感覚であったというわけです。
またご提案句ありがとうございます。
またのご投句楽しみにしていますね。
点数: 0
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 四阿の座す老いふたり浮寝鳥
竜子様おはようございます。
お世話になっております。
御句ほのぼのとした情景が伝わって来ますね。
季語浮寝鳥も単に緋鳥鴨などにするよりも成功しています。
また素敵な句を楽しみにしています。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 残菊やご先祖様と墓終い
秋恵様おはようございます。
お世話になっております。
コメントで遠くにお墓があるとのことで、それを詠めばなお宜しかったと思います。
提案句です。
残菊や遠くに在りて廃墓とす
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 四阿の座す老いふたり浮寝鳥
竜子様こんにちは。
拙句荒道をへのコメントありがとうございます。
こちらの田舎ではまだこのような風習が残っています。
それで綿帽子を季語にしました。
北海道限定の句かもしれませんね。
ご提案句もありがとうございます。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 荷を膝に微睡む先の冬夕焼
慈雨様こんにちは。
拙句荒道をへのコメントありがとうございます。
こちらの田舎ではまだこのような風習が残っています。
それで綿帽子を季語にしました。
北海道限定の句かもしれませんね。
ご提案句もありがとうございます。
点数: 1
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