俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の23ページ目

「泣きながら口角上げる冬の山」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 泣きながら口角上げる冬の山

めい様こんにちは。
御句拝読しました。
中七の口角上げるの「る」が下五にかかってきて、冬の山が笑ってるようです。
人に焦点をあてたい場合、「や」を使って切る方法があります。
提案句です。

泣き笑い乾く涙や冬の山

点数: 1

「脱ぎすてのジーンズまるむ冬の月」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 脱ぎすてのジーンズまるむ冬の月

竜子様こんにちは。
お世話になっております。
九十九折と降る雪やのコメントありがとうございます。
ご提案句も素敵ですね。感謝しております。
今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

「山茶花や面影はいつもの笑顔」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 山茶花や面影はいつもの笑顔

こま爺様こんばんは。
お世話になっております。
季語が気になってるご様子なので、語順とともに変えてみました。

面影はいつもの笑顔冬牡丹

点数: 1

「山茶花や面影はいつもの笑顔」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 山茶花や面影はいつもの笑顔

こま爺様
コメントに気が付かなくてごめんなさい。
汽笛での詠嘆もいいですね。
今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

「くちばしを天へひと啼き息白し」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: くちばしを天へひと啼き息白し

竜子様こんばんは。
お世話になっております。
上五中七の繋がりが文法的に少々微妙な感じがします。
北海道には鶴見台という丹頂鶴が見られる有名スポットがありますので、以下のように詠ませていただきました。

丹頂の天へひと啼き鶴見台

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

数へても七つ八つや星朧

回答数 : 5

投稿日時:

駅前に角打ちありて猫柳

回答数 : 11

投稿日時:

飛行雲ひとすじ残し木の芽晴

回答数 : 5

投稿日時:

なすがまま目覚むる日々や百千鳥

回答数 : 7

投稿日時:

焼き立てのガレット食むや春の暮

回答数 : 5

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

運動会鈴なりになるジジとババ

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手を伸ばし止むる目覚し冴返る

作者名 いち 回答数 : 4

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作者名 さつき 回答数 : 2

投稿日時:

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