俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削得点の低い順に並んでいます

「手を繋ぐ運動会の遠き音」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 手を繋ぐ運動会の遠き音

 先程は俳句についてのご指導ありがとうございました。
何も分からないのに、無謀にも踏み出してしまいました。
字数だけを数えてては駄目ですね。

 いろんな情景は思い出されますが、さてどのようにと?
皆さんの作品を拝見させていただきます。

点数: 0

「靴脱ぎて靴下脱ぎて運動会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 靴脱ぎて靴下脱ぎて運動会

 先程はご丁寧なご指導をありがとうございました。
さて、どのようにすればいいのかと思案してましたら、
お手本の2句を示して下さり、ほんの少し合点がいきました。
ありがとうございました。精進いたします。

点数: 0

「人の上に初めて立った運動会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 人の上に初めて立った運動会

 青い靴の添削ありがとうございます。
若い夫婦が我が子、我が子と可愛がってるので吾子にしました。
プツプツ途切れ無いように、字数も合うようにと難しいです。

点数: 0

「人の上に初めて立った運動会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 人の上に初めて立った運動会

 ご指導ありがとうございます。  
投句した後から、言葉の順番が入れ替わった方がいいかな?と思いました。
そうしてたら、添削頂いたものに少し近くなります。
状況説明より、状態、情景を表すんですね。季語を大切にします。

点数: 0

「ひよつこりとビルの影から運動会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: ひよつこりとビルの影から運動会

 いつも目にとめて頂いてありがとうございます。
 続けられるように、脳を揺さぶってます。

点数: 0

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

珈琲はまだ二人分蓮は実に

回答数 : 1

投稿日時:

年金の手続おへし秋の雲

回答数 : 5

投稿日時:

独り居の食材かろし秋の空

回答数 : 3

投稿日時:

秋の雨夫の柩によりそいて

回答数 : 9

投稿日時:

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

節分や歳の数食べ消化不良

作者名 森本可南 回答数 : 4

投稿日時:

窓を背に春到来の旋毛かな

作者名 和光 回答数 : 2

投稿日時:

冬来たる野良猫耳のピンと張り

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 10

投稿日時:

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