「手を繋ぐ運動会の遠き音」の批評
回答者 中村あつこ
先程は俳句についてのご指導ありがとうございました。
何も分からないのに、無謀にも踏み出してしまいました。
字数だけを数えてては駄目ですね。
いろんな情景は思い出されますが、さてどのようにと?
皆さんの作品を拝見させていただきます。
点数: 0
添削のお礼として、中村あつこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 げばげば 投稿日
回答者 中村あつこ
先程は俳句についてのご指導ありがとうございました。
何も分からないのに、無謀にも踏み出してしまいました。
字数だけを数えてては駄目ですね。
いろんな情景は思い出されますが、さてどのようにと?
皆さんの作品を拝見させていただきます。
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この兼題は難しい。種目か父兄か子供の可愛さを詠みたくなるだろうしなあ。
でも、あっさりイサクさん・卓鐘さんは類句を超えてきてさすが。私は無理だなあ。
ということで、手を繋ぐ運動会。オクラホマミキサーとかと見せかけて、運動会の音を遠くに聞きながら、好きな人と手を繋いでいた高校のときの思い出を詠みました。そもそも競技の方に興味がないのでしょうねー。このかすかな音がいいんですよねー、より二人だけの空間を増すというか。
あまり詠まない浪漫路線ですが(^▽^)/
みなさんご意見よろしくお願いします。