俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削投稿の古い順の91ページ目

「四分一の花火の見ゆる窓の外」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 四分一の花火の見ゆる窓の外

 こんにちは。
拙句かき氷にコメントありがとうございます。
シェアという措辞に若さを感じました。そう言えばカーシェアというのも聞きますね。
 御句、居ながらにして花火見物とは羨ましいですね。

点数: 1

「帰省子の好物棚に溢れをり」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 帰省子の好物棚に溢れをり

 おはようございます。
御句、今の私の気持ちにピッタリ!
そろそろ近くなりましたが、台風で列車運行はどうなるのかな?

点数: 1

「縁台の下に香車の駒ひとつ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 縁台の下に香車の駒ひとつ

 こんにちは。
縁台という言葉に、遠い昔を思いだしました。
 駒の動かし方も知らない頃でした。
納涼など、縁遠い暮らしですが、種を拝借して詠んでみました。

点数: 1

「向日葵や海辺の宿は風強し」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 向日葵や海辺の宿は風強し

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 拙句、将棋崩し、夏の雲の注意点は良く分かりました。措辞の持ち合わせも少ないので、しっかりと増やして行きたいと思います。

点数: 1

「縁台の下に香車の駒ひとつ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 縁台の下に香車の駒ひとつ

 こんにちは。
拙句将棋崩しにコメントありがとうございます。
 本当に一語、一音が難しいですね。
今後とも宜しくお願い致します。

点数: 0

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

双子座に眼をこらす人着膨れて

回答数 : 3

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回答数 : 4

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回答数 : 6

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回答数 : 5

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

こつこつと種の殻割る四十雀

作者名 登盛満 回答数 : 5

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作者名 加良太知 回答数 : 9

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水槽の眠る星海や春の雪

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