「母からの小遣いで買うカーネーション」の批評
回答者 めでかや
加良太知さん、おはようございます。いつもお世話になっております。
今回は雑談コーナーのコメントにもご意見いただきありがとうございました。このような議論ができる掲示板のようなものを設けていただけたら良いなと思っておりました。ついでにはなりますが現状、コメントを頂いた時のお礼や感想は書いて頂いたかたの投稿句の中にお邪魔するのですが、話が途切れてしまうようで不便に感じています。自分の投稿の中に自分自身もコメントできると全てその中でクローズできるようになるとよくなると思うのですけどね(運営様には二度ほど希望を伝えたのですが音沙汰はありませんでした)。
さて、雑談の続きをちょいと。私が俳句を始めたきっかけはプレバトなのですが、もう一つの理由は老いた父が独学で読んだ俳句を地元新聞に投稿しておりましてならば自分もできるのではと言う甘い考えから始めたのです(そして現在はその難しさを感じているところでございます)。
さらに作風について前回は『虫や小動物をじっと見ていることが好き』とのコメントを残しましたが追加でもう一つ、私の特徴は良くいえば感覚が独創的、悪くいえば感覚がぶっ飛んでいて全く伝わらないだと思っています。現在は後者のほうが圧倒的に多くなってはおりますが、この感覚を上手く活かしていけたら私の作風になっていく、特長にしていけるのではないかと漠然と思っております。
いろいろと思うがままに書かせていただきましたがいまは俳句が楽しいです。今後ともよろしくお願いいたします。
追伸:ツイッターは乗り遅れてしまったようでやっておりません。しかし加良太知さんを検索したら見ることはできました。機会があったら始めることも検討したいと思います。
点数: 1
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母の日といえばカーネーション、カーネーションといえば母への愛、まさに現代の月並調ですね。😅
いつ作ったかさえ忘れた旧作なので、コメントご自由にどうぞ。