「紫陽花や明るきうちの夕ご飯」の批評
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 紫陽花や明るきうちの夕ご飯
こんにちは。拙句蝶ひらりにコメントありがとうございます。
初心者の上に、加齢が進み、なかなか旨くいきませんが、皆様の端っこで頑張りたいです。
宜しくお願いします。
御句、我が家の夕飯時と同じです。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 紫陽花や明るきうちの夕ご飯
こんにちは。拙句蝶ひらりにコメントありがとうございます。
初心者の上に、加齢が進み、なかなか旨くいきませんが、皆様の端っこで頑張りたいです。
宜しくお願いします。
御句、我が家の夕飯時と同じです。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 蜘蛛の脚全てたたみて終わりとす
こんにちは。初めまして。
拙句、紫陽花にコメントありがとうございます。昔の事ばかりを懐かしく思い出す歳ですが、宜しくお願いします。
蜘蛛が脚を全てたたんで終るとは、見事な最期ですね。お手本にしなければです。
点数: 0
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 紫陽花のぐにやり赤子の首のごと
こんにちは。
拙句、紫陽花にコメントありがとうございます。
こちらは田舎ですから、紫陽花の木も古くて大きいです。色合も昔からの物が多いです。
ちょっとお洒落な花は、鉢植えで玄関先におかれてますね。
孫も通りゃせの歳を過ぎてしまいました。
点数: 2
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂
こんにちは。
拙句、紫陽花にコメントありがとうございます。ボケ防止も兼ねてますから、なかなか前進しませんが、投句したら発表が待ち遠しいですから励みになります。
ゲバさん、四葩という言葉も恥ずかしながら初めて知りました。一度使ってみたいです。
点数: 2
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