俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の71ページ目

「紫陽花や明るきうちの夕ご飯」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 紫陽花や明るきうちの夕ご飯

 こんにちは。拙句蝶ひらりにコメントありがとうございます。
初心者の上に、加齢が進み、なかなか旨くいきませんが、皆様の端っこで頑張りたいです。
 宜しくお願いします。

御句、我が家の夕飯時と同じです。

点数: 1

「放棄地にたれかあぢさゐうゑたらし」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 放棄地にたれかあぢさゐうゑたらし

 こんにちは。
衰えた俳筋力を又、鍛え直したいと思います。
宜しくお願い致します。

点数: 0

「蜘蛛の脚全てたたみて終わりとす」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 蜘蛛の脚全てたたみて終わりとす

 こんにちは。初めまして。
拙句、紫陽花にコメントありがとうございます。昔の事ばかりを懐かしく思い出す歳ですが、宜しくお願いします。

蜘蛛が脚を全てたたんで終るとは、見事な最期ですね。お手本にしなければです。

点数: 0

「紫陽花のぐにやり赤子の首のごと」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 紫陽花のぐにやり赤子の首のごと

 こんにちは。
拙句、紫陽花にコメントありがとうございます。
こちらは田舎ですから、紫陽花の木も古くて大きいです。色合も昔からの物が多いです。
 ちょっとお洒落な花は、鉢植えで玄関先におかれてますね。
 孫も通りゃせの歳を過ぎてしまいました。

点数: 2

「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂

 こんにちは。
拙句、紫陽花にコメントありがとうございます。ボケ防止も兼ねてますから、なかなか前進しませんが、投句したら発表が待ち遠しいですから励みになります。

 ゲバさん、四葩という言葉も恥ずかしながら初めて知りました。一度使ってみたいです。

点数: 2

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋どこに向かふか救急車

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 2

投稿日時:

紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

投稿日時:

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

陸奥へこまち歩めり冬の山

作者名 負乗 回答数 : 5

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朝まだき雨密やかに秋置けり

作者名 すかんぽ 回答数 : 6

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梓川岸べ柳の青みけり

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投稿日時:

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