俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削投稿の古い順の67ページ目

「滝道や言葉ほとばしらせ詠う」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 滝道や言葉ほとばしらせ詠う

 こんにちは。これからも宜しくお願いします。
 お父さまもそうなんですか。大したことないようでも不自由ですよ。

 拙句「バネ指や」も頭に浮かんだのですが、あの「古池や」と同じではおこがましいと思ったんです。残念!

点数: 0

「先に行け俺は殿登山口」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 先に行け俺は殿登山口

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「滝の音」にコメントありがとうございます。尾瀬旅行はもう半世紀以上前のことですが、この時期には懐かしく思い出します。「みみ」としたのは深い意味もなく、ちょっと優しい感じかな?程度のものでした。

点数: 0

「原付のシートより綿出て極暑」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 原付のシートより綿出て極暑

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
摂句「滝の音」にコメントありがとうございます。
 私がまだ20歳の頃でしたから、元気でしたよ〜。
同じ言葉が多すぎましたね。

 孫も初めての原付きをこの暑さの中、乗り回すんやろなあと思いました。

点数: 1

「山登る一歩一歩の確かなり」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 山登る一歩一歩の確かなり

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「日傘」へのコメントありがとうございます。
 私が亡くなり、孫が成長した時何かの拍子に目に触れて、あああの時のことだと思い出してくれたらなあ〜と。
 でも、磨きもかけたいという気持もあります。

点数: 0

「雨上がり広げたままの日傘かな」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 雨上がり広げたままの日傘かな

 こんにちは。
いつもありがとうございます。
 私の拙い句にいつも丁寧なご意見を頂きありがとうございます。
 最近はコロナ禍と暑さに日傘をさして、出歩くことも少くなりました。
 祖母の日傘に守られて墓参りした頃が懐かしく思い出されます。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

双子座に眼をこらす人着膨れて

回答数 : 3

投稿日時:

秋時雨再放送の時代劇

回答数 : 4

投稿日時:

リハビリへ一歩の朝や金木犀

回答数 : 4

投稿日時:

蜩やお隣さんは施設へと

回答数 : 6

投稿日時:

窓越しに子らが手を振り夏おわる

回答数 : 5

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春昼の捨て子のやうな私かな

作者名 卓鐘 回答数 : 9

投稿日時:

風薫り水面に遊ぶ稲を見る

作者名 コウ 回答数 : 3

投稿日時:

露涼し朝練の声響きをり

作者名 わかば 回答数 : 1

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ