俳句添削道場(投句と批評)

たんせきさんの添削最新の投稿順の2ページ目

「新しき瘡蓋を剥ぐ八月尽」の批評

回答者 たんせき

添削した俳句: 新しき瘡蓋を剥ぐ八月尽

こんばんは❗
返信遅れてすみません。画眉鳥は晩春の季語なんですね。ありがとうございます。
我が家の庭、山間地なので、様々な鳥が来ますが、画眉鳥の賑やかさに圧倒されているような感じなんです。
こちらの俳句、ついつい剥きたくなってしまう、瘡蓋。『ある、ある』です。
新しいと八月尽の対比もいいなぁと思いました。わかったようなおこがましい感想、すみません。

点数: 1

「秋晴を吾子の長靴かぽかぽと」の批評

回答者 たんせき

添削した俳句: 秋晴を吾子の長靴かぽかぽと

はやさん、初めまして、そしておはようございます。また感謝、アドレスありがとうございます。
この俳句の『かぼかぼ』という表現がとても良いですね。

点数: 0

「ちくちくと手にかぶと虫のぼりけり」の批評

回答者 たんせき

添削した俳句: ちくちくと手にかぶと虫のぼりけり

イサクさん、本当につたない初心者の投句、読んでいただき、またご指導ありがとうございます。まだまだ勉強中で、発想乏しく、当たり前の事しか詠めない俳句ばかりですが、恥ずかしがらず投句したいと思います。
当たり前の事しか詠めないと自分を卑下しておきながら、イ サ クさんのこの句は当たり前のことがとても新鮮に感じられます。早くこのような句が詠めるようになりたい。
これからもご指導よろしくお願いいたします。
早くこのような

点数: 2

「初テント覆いかぶさる天の川」の批評

回答者 たんせき

添削した俳句: 初テント覆いかぶさる天の川

なおじい様。初心者のつたない投句に何度も添削、コメントをいただき感激しています。私も最近はご無沙汰ですが、学生時代はよく友人と山登りをしました。
剣岳に登った時、その前夜は剣沢?でテント泊をしたのですが、その時見た星空、無数の星が空を埋め尽くすような光景は圧巻で、まさに星たちがおおいかぶさってくるような迫力と美しさ!なおじい様のこの一句に大変共感しました。
また甲斐駒ヶ岳、私も憧れの山で、いつかは登りたいと思っています。
中央高速から月夜に浮かび上がる南アルプスの山並みを思い出し作ってみました。
これからもご指導よろしくお願いいたします。

点数: 1

「夏の月ふと指先で触れてみる」の批評

回答者 たんせき

添削した俳句: 夏の月ふと指先で触れてみる

初心者の投句にすべてご指導、添削いたたき感激しています。
俳句の基礎もまだまだ勉強中の本当の初心者なんですよ。
げばげばさんの作品は発想が新鮮で凄いなと思います。特にこの句は『ある、ある』です。自分はまだまだ当たり前の発想で、その乏しさを感じています。
感想もおぼつかなくてすみません。
これからもご指導、コメントよろしくお願いいたします。

点数: 1

たんせきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

朝顔と和歌に読まれし桔梗かな

回答数 : 4

投稿日時:

すすき梅雨米寿の母の髪をすき

回答数 : 6

投稿日時:

鹿の声こと寂しげに夏雨の夜

回答数 : 5

投稿日時:

画眉鳥のひとり舞台や初夏の庭

回答数 : 5

投稿日時:

待ち受けを朝顔に変え月曜日

回答数 : 6

投稿日時:

たんせきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

世知辛い世にと成りにし牛蛙

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 3

投稿日時:

白杖の耳傾ける虫時雨

作者名 大浦美津子 回答数 : 3

投稿日時:

不惑なお志学の想い冬の朝

作者名 友也 回答数 : 3

投稿日時:

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