俳句添削道場(投句と批評)

はやさんの添削最新の投稿順の5ページ目

「クーラーと神の恵みを噛み締めて」の批評

回答者 はや

添削した俳句: クーラーと神の恵みを噛み締めて

はじめまして。蝉の殻の句にコメントいただきありがとうございました。

友也さんの句は平凡なんじゃなくて、私には添削が難しい句だなあと感じます。
あとクリスチャンではない自分が何の気なく書き込んだ言葉が、すごく失礼に当たったり不快にさせてしまったりしないだろうか…とも思います。そんなつもりはありませんが、もし嫌な気持ちにさせてしまったら、私の知識や理解が不足しているせいなのでスルーしてください。

神様をストレートに詠むのはとても難しそうなので、以下のようにしてみました。
クーラーの恵みの風や聖書よむ
クーラーの心地よさと、風を受けながら穏やかに聖書を読んでいる様子が浮かび、神様を思っている気持ちが伝わるかなと。
神様は直接詠まずにほのかに感じさせる、くらいが読者にとっては鑑賞しやすいように思いました。

点数: 2

「冷麺のからしを腫れ物のごとく」の批評

回答者 はや

添削した俳句: 冷麺のからしを腫れ物のごとく

こんにちは。

この句おもしろい!そしてよく分かる!
お皿の端に勝手に乗せられる、からしだったりわさびだったりマヨネーズだったり。
それいらないんだけど…とできるだけ触れないように、混ざらないように、すごく気をつかって食べてるかんじ。
まさに腫れ物扱いですね。

「からしを腫れ物のごとく」で終わるのは、個人的には収まりが悪いというか落ち着かないかんじがします。これが「からしは」だったらそんなに気にならなかったと思うんですが、「からしを」にすることで不安定さが生まれるというか。
でもその落ち着かないかんじがまさに「腫れ物」っぽいのかもと思ったりして、すごくおもしろい句だなあと思いました。
これからも勉強させてください。

点数: 0

「ていねいに掛け湯するひと糸蜻蛉」の批評

回答者 はや

添削した俳句: ていねいに掛け湯するひと糸蜻蛉

露天風呂の光景ですね?
きっと上品な人なんだろうなあ。中腰でザバーって適当にかけるんじゃなくて、ちゃんと片膝ついてしゃがみこんで、静かに丁寧にお湯をかけているんでしょうね。
糸蜻蛉の繊細なかんじと合ってると思います。

「魚きれいに食べるひと」も私は好きです。所作でその人となりが分かるような 、そんな描写がいいなあと思います。
似たつくりといえば似たつくりですが、「○○を○○するひと」と季語の組み合わせをいろいろ考えてみるのもおもしろいなあと思いました。
これからも勉強させてください。

点数: 2

「あご紐の跡残りたる日焼け顔」の批評

回答者 はや

添削した俳句: あご紐の跡残りたる日焼け顔

子どものことを詠んだ句かと思いました。あ、日焼けしてるな、って気づく親のあたたかな目線を感じました。
あご紐の日焼けの跡の吾子の寝て
とか…。いやそうじゃないって話ですね、すみません。

子どもが遊んで日焼けしたんじゃなくて、大人が働いて日焼けしたんですもんね。
あご紐の日焼けの跡の父優し
子ども目線で父の姿を描いてみました。あ、でも子どもと一緒に遊んで日焼けしたと読めてしまいそう。
あご紐の日焼けの跡の父帰る
だったら、仕事して帰ってきた感が出るかなと思ったのですがどうでしょう。

花南瓜の句へのコメントありがとうございました。提案句、そうかそんな手が!擬人化はあまりよくないらしい、と一応理解しているつもりですが、この「気ままな花南瓜」私は好きです。
これからもよろしくお願いします。

点数: 1

「けんけんにでんでんむしを踏まぬよう」の批評

回答者 はや

添削した俳句: けんけんにでんでんむしを踏まぬよう

おつかれさまです!

この句好きです。「けんけん」と「でんでん」が楽しい。パッと見はオノマトペっぽいのにどちらもオノマトペではなく、そこに「けんけんしている子」と「かたつむり」の映像がちゃんとあるのがすごい。
「に」は悩みました。「けんけんに」なら「踏まれぬよう」というかたつむり目線になりそうで。「けんけんの」なら意味的はすっと入ってくる気がしますが、説明っぽいのかも…?
長谷さんの「けんけんぱ」いいなあと思いました。

花南瓜の句へのコメントありがとうございました。冗長とのご指摘、耳が痛い…。以前は詰め込みすぎとよく言われていましたが、今はあと○音どうしよう…となって無駄な言葉を入れてしまう傾向にあり。
いつも添削ありがとうございます。「フェンス」もいつか効果的に使えるようにがんばります!

点数: 1

はやさんの俳句添削依頼

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七さいのひとは七つね蝉の殻

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