俳句添削道場(投句と批評)

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猫が毛を舐めあつてゐる冬日向

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

仲良しの姉妹。

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「猫が毛を舐めあつてゐる冬日向」の批評

回答者 猫山竹

すみませんおじゃまします。
舐め合って「ゐる」の文字が、どうしても猫が二匹丸くなっているように見えるのですが…。視覚も楽しいです✨

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『猫が毛を舐めあつてゐる冬日向』 作者: 久田しげき
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