俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

猫が毛を舐めあつてゐる冬日向

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

仲良しの姉妹。

最新の添削

「猫が毛を舐めあつてゐる冬日向」の批評

回答者 猫山竹

すみませんおじゃまします。
舐め合って「ゐる」の文字が、どうしても猫が二匹丸くなっているように見えるのですが…。視覚も楽しいです✨

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、猫山竹さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

その他の添削依頼

一粒のプッカのたまご冬の朝

作者名 根津C太 回答数 : 2

投稿日時:

憂き人の吐息湿るや青時雨

作者名 さつき 回答数 : 1

投稿日時:

ヘビ道に踏んではならぬヘビ逃げる

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『猫が毛を舐めあつてゐる冬日向』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ