俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削得点の高い順の1024ページ目

「サッカーで過ぎる勤労感謝の日」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: サッカーで過ぎる勤労感謝の日

こんにちは。
再訪です。

やはり聞ける俳句は軽く詠みにいくので、めでかやさんの指摘のように、着信でそこまでこだまするのか?とか実感に弱くて届きにくい景ができるというか。こういうところが詰め切れてないのですね。たしかに、共有という意味では、さどじいさんのシャッター音の方が紅葉としても立つかもしれないなあ。勉強になるコメント!

点数: 0

「ジャムパンの何がそんなに十二月」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: ジャムパンの何がそんなに十二月

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。ようやくご覧になりましたか?すぐに複数選者選を伝えたかったですが。まあ、ジャムパンの何がよかったのか?とはおっしゃいますが、雑詠三句しか送れない角川ではあるので、精鋭3句だったのでしょ。私は好きですけどね、秋の風。私は逆にあんこいっぱいにつまった句を別のところに投句してます、結果はまだだけど。
小林先生は秀逸でしたね、私は佳作でしたが、紙面にご一緒できてうれしいです!
伝統もおめでとうございます😊😊特選1席もダックさんでなおのこと嬉しかったです!

点数: 0

「右窓に連なる冬田六号車」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 右窓に連なる冬田六号車

再訪!コメントありがとうございます。
入選9句が紹介されて特選が三席選ばれます。ご時世句なので自分的にはまず特選はないと思ってますが、年内に入選を目指して始めたので間に合ってよかったです。
イサクさんの日々の刺激のおかげで、精進の気持ちを高く持ててます。ありがとうございます💫
この道場のみなさんには感謝なので、こちらでだけは先に報告を!

点数: 0

「ぽつねんと空を見上げる青き鶴」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: ぽつねんと空を見上げる青き鶴

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

コメントありがとうございます。まだまだつかまり立ちをはじめたぐらいの赤子です。ようやく掴まって立つくらいはできるようになりましたが、まだまだすぐ倒れます。みなさんの刺激のおかげです。

御句。実際の鶴の句と読みましたが、折鶴なんですね。ほんとにすばらしい戦いでしたね。

点数: 0

「語り得ぬ叡智敬虔なる聖夜」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 語り得ぬ叡智敬虔なる聖夜

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句。ありがとうございます!!NHKをうまく盛り込んできましたね、隠題みたいでおもしろい。
うーむ、正直ご時世句で自分にはわかりません。長谷さんも私ならいただかないとおっしゃると思いますよ(*'▽')
長谷さんが岩波世界で池田澄子先生の選に入りまくるのも語り得ぬ、でしょうか。(きっと今月号はまだ見られてませんね。)私は5月に入ってからずっとボツです!
岩波にしても角川にしてもいつも刺激をもらっています!

点数: 0

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

回答数 : 21

投稿日時:

目高散れおのれの好きないろになれ

回答数 : 14

投稿日時:

睡蓮や朝はみづより生まれ来る

回答数 : 13

投稿日時:

あゝなんてきれいな夕焼け左様なら

回答数 : 24

投稿日時:

さへづりの速さで傷の癒えゆけり

回答数 : 35

投稿日時:

げばげばさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

水切りの石水面とぶ春の風

作者名 かぬまっこ 回答数 : 2

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写真に見る若き祖父母や梅雨の晴

作者名 つちや郷里 回答数 : 3

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痴に竿をさして恥かく馬鹿の猫

作者名 こま爺 回答数 : 5

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